埼玉西武ライオンズでは社会貢献活動の一環として、7月14日(水)の西武ドームでの対北海道日本ハムファイターズ戦において、法務省の主唱する青少年の健全育成および厚生保護活動である“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~の推進活動を行いましたので、お知らせいたします。
開場時間より1塁側・3塁側入場ゲート内で来場者を対象に“社会を明るくする運動”のメッセージを記したメモ帳(表紙は佐藤友亮選手デザイン)を配布し、レオ・ライナも来場の皆さまへ活動の認知と理解を呼びかけるお手伝いをしました。
また、Lビジョンでも「犯罪や非行のない明るい社会を築こうとする運動」への広報活動を行い、試合開始前には、埼玉県推進委員会より佐藤友亮選手へ感謝状の贈呈も行われました。
その模様を一部ご報告いたします。