未来のライオンズのスターを今からチェック!
2024年「プロ野球ドラフト会議supported by リポビタンD」
10月24日(木)に今年もプロ野球ドラフト会議が行われます!
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(試合結果メルマガの受信者を対象に、選手が指名されるたびに最新の情報をお届けします)
OUTLINE
ドラフト会議概要
- 開催日時
- 2024年10月24日(木)16:50開始予定
- メディア情報
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テレビ中継
TBS系列全国ネット放送
スカイA -
ラジオ中継
ニッポン放送 -
インターネット
U-NEXT
Sports Bull
PLAYBACK
-過去のドラフト-
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武内 夏暉投手(2023年 1位指名)
4月3日にプロ初登板初勝利をマークし開幕から5連勝。
その後1ヵ月以上勝ち星がつかない苦しい日々が続くも、9月16日に初完投を初完封で決め、そのまま勢いに乗り3連勝で2桁勝利を手にした。
ルーキーながら先発ローテーションで存在感を示し、シーズン通して規定投球回到達、防御率はリーグ2位の好成績を残した。 -
上田 大河投手(2023年 2位指名)
中継ぎとしては16試合に登板。
8月22日にプロ初ホールドをマークすると、その試合から8試合連続無失点の好投でブルペンに貢献した。
9月28日の増田達至投手の引退試合では初先発に挑戦。4回無失点の投球を見せ、2年目のさらなる飛躍が期待される。 -
村田 怜音選手(2023年 6位指名)
5月11日に一軍に昇格すると、「6番・指名打者」でスタメン出場。初打席の初球を積極的に振り、見事初安打を放つ。
5月14日には適時打でプロ初打点を記録。
5月15日の試合で負傷交代となり一軍の出場は4試合となるも、大器の片鱗を見せた。 -
奥村 光一選手(2023年 育成6位指名)
2022年、2023年と連続で入団テストを受け、育成6位で入団。
持ち前のハングリー精神で6月8日に支配下登録を勝ち取り、6月14日にはプロ初安打を放つと、すかさず盗塁を決め持ち前の俊足をアピール。
7月17日には先制適時打を放ち初のお立ち台にあがるなど、育成入団から一気に一軍の舞台へと駆け上がった。 -
青山 美夏人投手(2022年 4位指名)
ルーキーイヤーは中継ぎでの登板が主だったが、2024シーズンから先発に転向。
7月17日には9回無失点・被安打3の完璧な投球で、見事プロ初勝利を初完投初完封で飾った。
来シーズン以降も活躍を期待したい投手のひとり。
主な同期:蛭間選手、児玉選手 -
菅井 信也投手(2021年 育成3位指名)
育成契約3年目で迎えた2024シーズン、6月2日に支配下登録を勝ち取り6月6日に初先発を果たす。
その後二軍での調整期間を経て、7月15日には7回無失点の好投で見事プロ初勝利を飾った。
来シーズンは先発ローテーション入りを目指す。
主な同期:隅田投手、佐藤隼投手、古賀選手、滝澤選手 -
山村 崇嘉選手(2020年 3位指名)
開幕一軍は逃したが早々に一軍に昇格し、4月16日には3点本塁打を放つ。
期待が集まる矢先に無念の負傷降格も、交流戦期間中に再び一軍に上がり7月15日の試合からは4番抜擢されるなど、思い切りの良いスイングが持ち味の将来楽しみな若きスラッガー。
主な同期:渡部選手、長谷川選手、豆田投手、水上投手 -
岸 潤一郎選手(2019年 8位指名)
2024シーズンはキャリアハイに迫る98試合に出場。6月の得点圏打率は4割を越え、一時は4番に座り苦しいチームを牽引した。
強肩と広い守備範囲で守備でもチームに貢献する。
主な同期:柘植選手 -
佐藤 龍世選手(2018年 7位指名)
けがで一時離脱したが8月12日に復帰し、8月の月間打率は.386をマーク。
ホーム最終戦では2打点を挙げヒーローになるなど、攻撃には欠かせない存在となりつつある。
2024シーズンから新たに背番号「10」を背負い、チームの柱となるべく来シーズン以降も期待がかかる。
主な同期:松本投手、渡邉投手、山野辺選手、牧野選手 -
西川 愛也選手(2017年 2位指名)
2024シーズンはキャリアハイとなる104試合に出場。
71安打、6本塁打とこちらもキャリアハイとなり、NPBワーストの62打席無安打記録の悔しさに挫けることなく今季を飛躍の1年とした。
中堅での出場機会も多く、球際に強い好守備で投手陣を支えた。
主な同期:平良投手、與座投手
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