パーソル・パリーグ公式戦のベルーナドーム開催時にホームラントラス広告の『立飛ホールディングス』看板にホームランを当てた選手に1億円をプレゼント!!
さらに、立飛グループの「不動産事業を中核に、従業員の幸せを通じて社会貢献する。」という経営理念のもと、日頃から頑張っている立飛グループ従業員の方にも1億円を分配いたします!
広告看板までの推定飛距離150m!!この看板に打球を当てる選手は現れるのか!?
球場にお越しの際は、看板までホームランを当てられるよう選手に熱いご声援をよろしくお願いします!!
立飛ホールディングスは東京都立川市のほぼ中央に位置し、立川飛行機を前身とする不動産(賃貸・開発)会社です。グループが所有する約98万㎡の土地を社会資本財と考え、「ららぽーと立川立飛」や「アリーナ立川立飛」、ウェルビーイングをテーマとした複合施設「GREEN SPRINGS」など多くの開発を手掛けてきました。また、創業100年を迎える歴史ある立飛のクラフトマンシップを継承し、2021年には本格的なクラフトビールを製造する立飛麦酒醸造所をオープンしました。立川と共に歩む企業として、芸術・文化・スポーツ等の分野で地域社会に貢献するまちづくりに取り組んでおります。