埼玉西武ライオンズでは、社会貢献活動の一環した取り組みとして、さいたま地方法務局及び埼玉県人権擁護委員連合会が主催となって「平成21年度全国中学生人権作文コンテスト埼玉県大会」を開催するにあたり、その趣旨を普及し、理解をより浸透させるために支援活動いたします。
同コンテストでは、県内の中学校に在学する生徒及び特別支援学校の中等部に在学する生徒を対象に次代を担う中学生が、人権問題についての作文を書くことにより、人権尊重の重要性、必要性に理解を深めるとともに豊かな人権感覚を身につけることを目的として、日常の家庭生活、学校生活、グループ活動あるいは地域社会との関わりなどの中で得た体験等を通じて考えたことを題材として、作品を募集いたします。
“仲間とつなぐ連係プレーと人権意識”を合言葉にデザインされた同コンテストの募集ポスターに大沼幸二投手と中島裕之選手が起用されています。 | ![]() | ||||||||||
|