2020/05/30(土)チーム

今井投手が3イニングをパーフェクト!

6月2日(火)からスタートする練習試合を前に最後の紅白戦となった今日の試合。

1回表、白組の先発今井投手がマウンドに上がります。1番打者の金子選手を三振に仕留めると、続く木村選手、森選手も打ち取り最高の立ち上がりを見せると、2回、3回も三者凡退に抑えます。予定されていた3イニングを無安打無四球無失点とパーフェクトな投球を見せました!

一方、紅組の先発は松本投手。初回、スパンジェンバーグ選手に対し緩急を使った投球で三振を奪うと、続く源田投手もファールフライに打ち取ります。しかし、3番・外崎投手にライトフェンス直撃の二塁打を許すと、山川選手にも四球を与え2死1、2塁のピンチを招きます。
ここで、栗山選手が三塁線を破る左前適時打を放ち、白組が先制します。
松本投手は2回、3回も安打を許すものの森選手の盗塁刺殺などもあり粘りの投球を見せ、3回5安打1四球1失点という内容でマウンドをおりました。

4回表からは與座投手がマウンドへ。金子選手に安打を許しますが、打者のタイミングをずらす投球で併殺打に打ち取ると、続く森選手から空振り三振を奪います。
するとその裏、鈴木選手、熊代選手の連続安打で満塁のチャンスを作ると、昨日本塁打を放っているスパンジェンバーグ選手が変化球を捉え、左前へ打球を運び白組が2点を追加し、紅組を引き離します!

しかし、紅組も黙ってはいません。5回裏、ルーキー・浜屋投手が外崎選手、山川選手から連続で空振り三振を奪うと、最後は栗山選手をゴロに打ち取り、クリーンアップ3人を力強い投球で抑えます。すると6回、2イニングを危なげない投球を見せていた與座投手を捉えます。この回先頭の山野辺選手がレフト頭上を越える二塁打を放つと、森越選手が右打ちを見せ1死3塁のチャンスを作ります。柘植選手が四球を選ぶと、金子選手がきっちりとレフトへ犠牲フライ。公式戦さながらのチームプレイで1点を返しました。

試合は最終回となった6回裏、平良投手が登板。味方失策があったものの最後は併殺打に打ち取り試合終了。白組が3対1と勝利しました。

紅白戦はこれで終了。火曜日からはいよいよ練習試合も開始され、6月19日(金)に開幕する公式戦に向け、状態を仕上げます。当面の間は無観客での試合開催となりますが、ご自宅からの応援やファンの皆さまの青炎(声援)は選手達にも届いています!

今季もWE ARE ONEでパ・リーグ3連覇、そして悲願の日本一に向け、共に熱く戦いましょう!

紅白戦メンバー

紅組 白組
1 (中) 金子 1 (左) スパンジェンバーグ
2 (右) 木村 2 (遊) 源田
3 (捕) 3 (二) 外崎
4 (三) 中村 4 (一) 山川
5 (左) 川越 5 (指) 栗山
6 (一) 6 (捕) 岡田
7 (二) 山野辺 7 (三) 水口
8 (遊) 森越 8 (中) 鈴木
9 (指) 柘植 9 (右) 熊代

投手リレー

松本投手(3回)-武隈投手(1回)-浜屋投手(1回)-平良(1回)
今井投手(3回)-與座投手(3回)

選手コメント

今井投手

フォアボールを簡単に出さなかったところは良かったと思います。 (直球の球速も150キロ超えを連発し空振りも取れていたが)なかなか実戦がないなかなので、野手の方も速い球を見る機会があまりなかったと思いますし、これからどんどん球速にも慣れてくると思います。ですので、今日の結果には満足せず、もっといい球を投げられるように開幕に向けてやっていきたいです。

松本投手

これまでやってきたことを打者相手に出すことができませんでした。 ボールが先行して有利なカウントで勝負できませんでした。 いいところもありましたが、悪いところの方が多く出てしまった登板でした。 普段、投げることのないライオンズ打線はあらためて素晴らしい打線で、こうして投げてみると威圧感がありました。

栗山選手(1回裏、松本投手からレフト線タイムリーヒット)

打ったのはストレートです。 何とか先制点が欲しい場面だったので、ランナーを返せて良かったです。 今日は、昨日の紅白戦とは逆のチームのメンバーとして参加していますので、しっかり勝利に貢献できるよう頑張りたいです。 個人的には紅白戦2連勝を目指しています!

スパンジェンバーグ選手(4回裏、武隈投手から右前2点適時打)

打ったのはたぶんチェンジアップ。 タイミングを合わせてうまく打つことができたよ。 ランナーを返すことができ、チームに貢献できて良かったね。

金子選手(6回表、與座投手からレフトへの犠牲フライ)

打ったのはシュートだったかな、という感じです。 しっかりと打点をあげることができましたので良かったです。

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