株式会社西武ライオンズ(本社:埼玉県所沢市、代表取締役社長:奥村 剛)では、本日8月16日(水)にベルーナドームで開催した東北楽天ゴールデンイーグルス戦で18194人の入場者を記録し、2023シーズンの主催試合における観客動員数が2022シーズンに続いて2年連続で100万人に到達いたしました。今シーズン51試合目での達成です。
今シーズンは声出し応援の解禁など、ベルーナドームにコロナ禍前の活気が戻ってきました。また、東京ドーム、大宮や沖縄での開催、大手ブランドとコラボレーションした「獅子女デー」、西武鉄道と連携した企画「西武特急シリーズ」、夏の一大イベント「ライオンズフェスティバルズ2023」など多くのお客さまにお楽しみいただけるイベントを多数開催。連日多くのお客さまに足を運んでいただいております。
2023シーズンは苦しい戦いが続いていますが、松井稼頭央新監督のもとチーム一丸となって試合に臨んでいます。今後もファンの皆さまと共に戦ってまいりますので、その雄姿を見にぜひベルーナドームにお越しください。