2015/11/26(木)チーム

山口投手が武者修行を好投で締める!第5回オーストラリアレポート!!

11月19日からビジターでの対キャンベラ4連戦に臨んだ3選手。この週の試合を最後に帰国する山口投手は精彩を欠く登板があったものの、最終戦ではきっちり修正し好投!良い形でオーストラリア最終登板を締め、来季の飛躍へつなげました!!

星選手が3安打とバットで活躍!
星選手が3安打とバットで活躍!
乱打戦を制しタッチを交わす星選手
乱打戦を制しタッチを交わす星選手
ブルペンで星選手を相手に投げ込む佐野投手
ブルペンで星選手を相手に投げ込む佐野投手
ピンチを任された山口投手が捕手と話し合う
ピンチを任された山口投手が捕手と話し合う
山口投手が相手打線を寄せ付けず!
山口投手が相手打線を寄せ付けず!
好投しマウンドを降りた山口投手は安堵の表情
好投しマウンドを降りた山口投手は安堵の表情

11月19日 vs Canberra(L 4-10)

3選手出場なし

11月20日 vs Canberra(W 11-8)

山口投手(2番手)1回1/3 / 被安打3 / 与四死球2 / 奪三振2 / 失点4(自責1)
星選手(捕手として先発出場)4打数3安打1四球(外野の間を抜く安打、左安打、中安打)
猛打のチームに乗って星選手が3安打!

11対4とリードして迎えた7回に山口投手がマウンドへ。この回を無失点に抑えるも、続く8回にヒットとフォアボール、さらに2つのエラーが絡みこの回途中で降板となりました。
一方の6番・捕手で先発出場した星選手は、3安打とバットで結果を残しチームの勝利に貢献しています!

山口投手コメント

「まず、マウンドに行ってからの出だしがよくない。ピークに持っていくタイミングを合わせられない。
最近、少しだけ良くなってきたかと思ったが、そうでもなかった。準備から登板までを合わせるようになるまで時間がかかりすぎるし、合わないときもある。またやり直しです。」

星選手コメント

「初めての投手とのバッテリー。序盤はいまひとつリズムや持ち球をつかめず、リードに悩むところもあったが、徐々に合うようになった。6回に3点を取られたが、全体的には“どんな投手か”ということはつかめたと思う。
序盤に大量点を取り、終盤にかけて追い上げられるという展開で“流れ”の怖さを再確認した。
抑えるべきところをミスや四球などで抑え切れなかったときに、相手に“流れ”がいってしまう。そんなときに捕手として何ができるか、何をすべきか、実戦の中で少しでも多く見つけられるよう、そして良い流れを引き寄せられるよう、取り組んでいきたい。
打つ方は少しずついろいろな球に反応できるようになってきた。大きいのを狙うわけではないが強い打球を打てるように、これからさらに強いスイング、タイミングだったり、スイングの軌道、そうした力を磨いていけるようにしていきたい。」

小野和義(編成部プロ担当)コメント

「エライ弱気なコメントやな!この野球界、食うか食われるかの世界やで!弱気は最大の敵!ハッタリも必要や!! 強うなれ!!! 山グッチ!! 両親からもらったたくましい肉体とマックス150キロの速球を最大限に生かす努力をしいや!!
準備不足が明らかな登板で、投球練習からフォームやタイミングがバラバラ。ちょっとつかみかけていたのに。準備ってのは大事やんな。前の登板のときもあったな。今回も勝負する前から結果は見えていたんと違う?そういうところは集中力違うん?自分で自分の首をしめている感じやな。ホンマ、もったいない!!!」

11月21日 vs Canberra(L 2-7)

佐野投手(先発)4回0/3 / 被安打7 / 与四死球3 / 奪三振2 / 失点7(自責6)
星選手(捕手として先発出場)3打数0安打
佐野投手が先発登板もコントロールに苦しむ

前回登板では完投勝利した佐野投手ですが、この日は思うようなところにボールが決まらず、5回途中で降板。先発マスク・6番で出場の星選手は無安打でした。

佐野投手コメント

「立ち上がりから制球が定まらず苦しいピッチングになりました。これから上(一軍)でやっていくためには、状態が悪いときにどういうピッチングをするかになってくると思います。今回は全くそれができずに終わってしまいました。練習から常に想定してやっていこうと思います。また、次の先発に向けて明日からしっかりと練習したいと思います。」

星選手コメント

「佐野の立ち上がりはストレート・変化球共にコントロールに苦しんだところもあり、前回同様、先制点を許してしまった。ストレートが高めに浮き気味で、それを修正しきれず低めに投げようとしたことが、よりフォームの安定感を欠いてしまったように思える。キャッチャーサイドとして、悪いときには悪いなりのリードの仕方、そして自信の持たせ方を考え工夫する必要があったが、その点で全くカバーしきれず、立ち直らせることができなかった。ストレートだけでなく変化球も我慢して投げさせる中で、修正への道を開いたり打者に的を絞らせない工夫がもっとできたと思う。
打つ方は、内容的に良くない時の打撃になってしまっている。高めのストレートでファウルを取られゴロを打たされているので、一振りで捉えること、追い込まれてから当てるだけにならず、コンパクトに振ることを心がけていきたい。」

小野和義(編成部プロ担当)コメント

「初回から球が高めに集まり、変化球も抜け球が多く、素晴らしい完投勝利をした先週とは全くの別人やん。相手も佐野との対戦は2度目。佐野対策をしてきている中での、淡白な投球、ボール先行の投球はいかんで。粘りある投球が持ち味やん、相手が速球を狙っているのは明らかやん!! こういうところの投球をしっかりできるようになってこな一軍は遠いで!! 次回の投球は特に大事な試合になるで!! がんばりや!!
調子の悪い投手をどう我慢させて試合をつくるか、修正させるのも捕手の務め。プロで何年もやっている星パパやけど、いい意味で勉強し直せていいやない!!」

11月22日 vs Canberra(W 11-5)

山口投手(3番手)2回 / 被安打0 / 与四死球1 / 奪三振1 / 失点0
前回登板のリベンジ!山口投手が2回を投げ無失点の好投!!

7回無死1・2塁のピンチでマウンドに上がった山口投手。後続を見事抑えて切り抜けると、続く8回も相手打線を寄せ付けない好投を演じました!この試合を最後に、山口投手は帰国の途に就きます!!

山口投手コメント

「前回とても内容の悪いピッチングをしてしまい、チームにも迷惑をかけてしまった。リズムがおかしくなっていたのと投球が小さくなっていたので、遠投でしっかりステップして長い距離を投げることで修正しようとした。
試合が始まりブルペンで星さんに受けてもらい、アドバイスをもらって間が少しずつ取れ、強い球を投げられるようになった。今はまだストレートが弱い日は打ち取るのが難しいので、最低限今日ぐらいの球を投げる。カーブのワンバウンドで空振りを取れたのはよかった。忘れず投げ続けたい。」

小野和義(編成部プロ担当)コメント

「先日の名誉挽回!! 山グッチ2回を抑え勝利に貢献!前回は何だったのかな~~~!!
山グッチの“夢”者修行は今日でラスト!!! 前回の山グッチとは別人の、闘志あふれんばかりの“これが山グッチの力”というような投球やった!! 気迫が伝わる投球で、速球も今回が一番球威とキレがあったように思うわ。こんな投球が最低限できれば、一軍も近づくんやけど。オフにしっかり反復練習や強化練習をしといてや!! このオフが勝負やで!!
これから帰って休みに入るけど、目指すは一軍!!! オフにどれだけ“差”を縮めることができるかは、自身の“覚悟”と“努力”!来季一軍のキャンプで会えるのを楽しみにしてるわ!!!! 気を付けて帰ってや~~~!!!」

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