2021シーズン開幕となる3月26日(金)オリックス・バファローズ戦から、デジタル技術を活用した新たなエンターテインメントコンテンツとして、『LIONS VIRTUAL STADIUM』がスタートします。
『LIONS VIRTUAL STADIUM』は、2021シーズンよりスマートスタジアムの実現に向けパートナーシップ契約を締結した、NTTコミュニケーションズとライオンズとの共同企画です。
改修工事も完了し、新しいスタートをきるメットライフドーム。開幕時は観客の上限を5,000人として開催することが決まっていますが、デジタルの力を使いバーチャル空間に球場を再現。
スマートフォンやパソコンなどから、いつでも、どこでもライオンズを感じて、誰でも球場に来ているような感覚を体験することができます。新しくなったLビジョンをフィールド内から眺めたり、新設された「アメリカン・エキスプレス プレミアム™ ラウンジ」を探索したり。いつもと違う視点で眺めてみれば、今まで気づかなかった新しい場所が見つかるかも？バーチャルで発見したことを球場で確かめてみるなど、楽しみ方も自分次第です。ただ眺めるだけではなく、『LIONS VIRTUAL STADIUM』内で楽しめるコンテンツも用意しているので、何回でもご来場ください。
今後もファンの皆さまに新たな価値を提供する企画を実施予定。まずは、3月26日(金)から始まる『LIONS VIRTUAL STADIUM』で、好きな時に好きな場所で、メットライフドームに来たワクワク感を体験してください。

• ※バーチャル空間内は、2021年3月1日(月)に撮影されたものです。