埼玉西武ライオンズでは、法務省が主唱する、青少年の健全育成および更生保護活動である、「“社会を明るくする運動”~犯罪や非行を防止し、立ち直りを支える地域のチカラ~」の活動を継続的に支援しています。
この運動は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と、罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない明るい地域社会を築こうとする全国的に実施される運動です。
本年度は7月26日(金)北海道日本ハムファイターズ戦において、“社会を明るくする運動”のメッセージを記した、源田壮亮選手が表紙デザインとなっているメモ帳の配布と、試合開始前にLビジョンで啓発訴求のプロモーションを行い、犯罪や非行のない社会づくりへ本運動を通じて呼びかけます。
埼玉西武ライオンズは、今後も地域社会に貢献できるさまざまな活動に協力してまいります。