




ランナー無し
|
ノーアウト |
投手 甲藤 【福岡ソフトバンク選手交代】 ライト・多村→柴原 |
---|---|---|
1アウト |
3番 中島 三ゴ 0-1からアウトコースのスライダーを引っ掛けてしまい、平凡なゴロとなった打球はサード・松田に処理されてしまった。 |
|
1塁
|
4番 フェルナンデス 右安 0-1からアウトコースのスライダーに食らいつき、フラフラと上がった打球は前進したライト・柴原の前で大きく弾んだ! |
|
【埼玉西武選手交代】 1塁ランナー・フェルナンデス→代走・浅村 |
||
2アウト |
5番 中村 空三振 2-1からアウトコース低めのフォークにバットが回ってしまった。 |
|
【埼玉西武選手交代】 6番・高山→代打・大島 |
||
6番 大島 左飛 2-1からアウトコース低めに落ちるフォークを打ち上げてしまい、力のないフライとなった打球はレフト・長谷川に捕球されてしまった。 |
||
3アウト |
フェルナンデスがこの試合5安打となるヒットを放ちましたが反撃もここまで。4対11で敗れました。初回に片岡、フェルナンデスのホームランで幸先良く先制しましたが、投手陣が相手打線の攻撃をこらえきれず大量リードを許す結果となってしまい3連敗。3連戦最後となる明日の試合は一矢報いて、マジックを再び減らしていきたいところです! |

ランナー無し
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ノーアウト |
投手 長田 投手 土肥 【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・長田→土肥 代打・上本→キャッチャー |
---|---|---|
1アウト |
4番 小久保 左飛 フルカウントからアウトコース高めのスライダーを引っ張られた打球は、鋭い当たりとなって飛んでいったがレフト・佐藤が落下点に入っておさえた。 |
|
2アウト |
5番 多村 右飛 1-0から真ん中のスライダーを打ち上げさせ、力のないフライとなった打球はライト・高山がキャッチ。 |
|
【福岡ソフトバンク選手交代】 6番・福田→代打・オーティズ |
||
3アウト |
6番 オーティズ 左飛 1-1からアウトコース低めのストレートをバットの先ですくい上げられた打球は、ライナーとなって飛んでいったが、追いかけるレフト・佐藤がグラブを差し出しジャンピングキャッチ! ナイスプレー! |
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6番手・土肥は打たせて取るピッチングでこの試合初めて3者凡退に抑えました! さぁ、9回の攻撃で連打を浴びせ、終盤の猛攻で粘り強く攻めて、追いついていきましょう! |

ランナー無し
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ノーアウト |
投手 ファルケンボーグ 投手 甲藤 【福岡ソフトバンク選手交代】 ピッチャー・ファルケンボーグ→甲藤 代走・城所→センター センター・長谷川→レフト |
---|---|---|
1塁
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8番 佐藤 四球 フルカウントから高く浮いたストレートを見送った! |
|
【埼玉西武選手交代】 9番・細川→代打・上本 |
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1アウト |
9番 上本 左飛 2-1から高めのカーブを打ち上げた打球は、力のないフライとなりレフト・長谷川にキャッチされた。 |
|
2アウト |
1番 片岡 空三振 フルカウントから真ん中のスライダーにバットが回ってしまった。 |
|
3アウト |
2番 栗山 二ゴ 2-2からアウトコースのフォークを引っ掛けてしまい、高いバウンドとなった打球はセカンド・本多にさばかれてしまった。 |
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この回先頭の佐藤がフォアボールで出塁しましたが、得点につなげることはできませんでした。9回の攻撃をしっかりと臨むためにも、まずは8回裏を全力で無失点に抑えてほしい! |

ランナー無し
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ノーアウト |
投手 岸 投手 小野寺 【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・岸→小野寺 代打・坂田→サード・原 |
---|---|---|
1塁
|
3番 松中 投安 1-2から真ん中高めのストレートを強振された打球は高いバウンドとなり、ピッチャー・小野寺のグラブを弾いた。カバーに入ったセカンド・片岡が捕球し1塁へ送球するがヘッドスライディングした松中のベースタッチが早かった。 |
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【福岡ソフトバンク選手交代】 1塁ランナー・松中→代走・城所 |
||
2塁1塁
|
4番 小久保 死球 初球、すっぽ抜けたカーブが小久保のヘルメットをかすめた。危険球となってピッチャー・小野寺に退場が宣告された。 |
|
ここで渡辺監督がベンチから飛び出し、小野寺の危険球という判定に対して猛抗議を行います。長い抗議が続きましたが判定は覆られず、小野寺はベンチに戻っていきました。両チームに対し、主審は警告を与えました。 |
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投手 藤田 【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・小野寺→藤田 |
||
3塁2塁
|
5番 多村 左安 0-3から甘く入ったストレートを引っ張られ、打球はショート・中島の頭上を越えてレフト・佐藤の前に大きく弾んだ。2塁ランナー・城所が還り4対7。 ![]() 7
4
![]() |
|
3塁1塁
|
6番 ペタジーニ 左安 初球、ワンバウンドしたスライダーをキャッチャー・細川が捕球できず、後ろにそらした。その間に2者がそれぞれ進塁。記録は藤田のワイルドピッチ。 ![]() 8
4
![]() |
|
6番 ペタジーニ レフトタイムリーヒット 0-3からアウトコースのストレートでバットをへし折り、フラフラと上がった打球は前進したレフト・佐藤の前にポトリと落ちた。3塁ランナー・小久保が還り4対8。2塁ランナー・多村は3塁へ。 ![]() 9
4
![]() |
||
3塁2塁
|
7番 長谷川 中越二 1-0から真ん中低めのスライダーをすくい上げられた打球は、前進守備で守っていたセンター・栗山の頭上を大きく越えてフェンスに到達。3塁ランナー・多村が還り4対9。1塁ランナー・ペタジーニは3塁へ、打った長谷川は2塁に進んだ。 ![]() 10
4
![]() |
|
投手 長田 【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・藤田→長田 |
||
【福岡ソフトバンク選手交代】 3塁ランナー・ペタジーニ→代走・福田 |
||
3塁
|
1アウト |
8番 松田 左犠飛 2-2からインコースのカットボールを引っ張られた打球は、高く上がってレフト・佐藤が捕球。3塁ランナー・福田がタッチアップで還り4対10。 ![]() 11
4
![]() |
2塁
|
9番 田上 左中二 2-2からワンバウンドしたストレートをキャッチャー・細川が後逸。その間に2塁ランナー・長谷川が3塁に進んだ。記録は長田のワイルドピッチ。 ![]() 12
4
![]() |
|
9番 田上 左中間タイムリー2ベースヒット フルカウントから真ん中高めのスライダーを強振された打球は、痛烈なライナーとなって左中間に飛んでいった。3塁ランナー・長谷川が還り4対11。 ![]() 13
4
![]() |
||
2塁1塁
|
1番 川崎 投安 初球、真ん中のカーブを弾き返され、打球はピッチャー・長田を強襲しショート方向に転がっていった。カバーに入ったショート・中島がボールを拾うが1塁に投げられず。記録は内野安打。 |
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3塁2塁
|
2アウト |
2番 本多 投ゴ 2-1からアウトコースのフォークでタイミングを外し、高いバウンドとなった打球はピッチャー・長田が前進して捕球し1塁へ送球し間一髪アウト。その間に2者がそれぞれ進塁。 |
3アウト |
3番 城所 空三振 フルカウントからアウトコースのストレートで空振りを奪った。 |
|
投手陣が相手打線の打者一巡に及ぶ猛攻を受け、一挙5点を失い点差は7点に広がりました。「取られたら取り返す」の精神でここから一気呵成の攻撃を繰り広げ、相手救援陣を攻め立てていきたいところです! |

ランナー無し
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ノーアウト |
投手 森福 投手 ファルケンボーグ 【福岡ソフトバンク選手交代】 ピッチャー・森福→ファルケンボーグ |
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2塁
|
3番 中島 左翼二 1-0から真ん中のカーブを振り抜いた打球は、鋭いライナーとなってレフト線を破ってフェンスに到達! 打った中島は2塁に進んだ! |
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3塁1塁
|
4番 フェルナンデス 右安 0-1からアウトコース真ん中低めのストレートを逆らわずにおっつけた打球は、一二塁間をきれいに破りライト前へ! 2塁ランナー・中島は3塁を回ったところでストップ。フェルナンデスは4打数4安打の固め打ち! |
|
1アウト |
5番 中村 空三振 フルカウントから真ん中低めにストンと落ちるフォークにバットが回ってしまった。 |
|
2アウト |
6番 高山 見三振 2-0からファールで粘った後の4球目、アウトコース低めいっぱいのストレートにバットが出なかった。 |
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【埼玉西武選手交代】 7番・平尾→代打・坂田 |
||
3アウト |
7番 坂田 見三振 フルカウントからアウトコース低めのストレートに手を出せず。 |
|
中島、フェルナンデスの連打でチャンスを作り、代打・坂田を送り込み勝利への執念を見せましたが、ホークス4番手・ファルケンボーグを打ち崩せず、0点に終わりました。相手のラッキー7を無失点にキッチリと封じ、良い形で8回の攻撃を迎えたい! |


2ベースを許すも後続を抑えて点を与えない岸
ランナー無し
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1アウト |
投手 岸 8番 松田 遊飛 初球、真ん中高めのストレートを打ち上げさせ、滞空時間の長い当たりとなった打球は2塁ベース近くでショート・中島が落ち着いてキャッチ。 |
---|---|---|
2塁
|
9番 田上 左越二 1-2からアウトコース高めに浮いたカーブを強引に引っ張られ、痛烈なライナーとなった打球はワンバウンドでフェンスに到達。打った田上は2塁に進んだ。 |
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3塁
|
2アウト |
1番 川崎 一ゴ 初球、アウトコースのチェンジアップで引っ掛けさせた打球は、高いバウンドとなってファースト・フェルナンデスが捕球。自らベースを踏んだ。その間に2塁ランナー・田上は3塁へ。 |
3アウト |
2番 本多 遊飛 1-1からインコースのストレートで詰まらせ、フラフラと上がった打球はショート・中島、レフト・佐藤が追いかけ、最後は中島が捕球した。 |
|
3塁1塁
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岸は田上に2ベースを許しましたが、後続を打ち取り追加点を与えません! 3番・中島からの好打順でジワジワとホークスに追いついていきたい! |

ランナー無し
|
1アウト |
投手 森福 7番 平尾 捕邪飛 初球、真ん中高めのストレートを打ち上げてしまい、高々と上がった打球は3塁ファールゾーンでキャッチャー・田上に捕球されてしまった。 |
---|---|---|
2アウト |
8番 佐藤 右飛 2-2から真ん中低めのストレートを逆らわずにおっつけた打球は、ライト線近くに飛んでいったが、回り込んだライト・多村におさえられた。 |
|
1塁
|
9番 細川 右安 0-1からアウトコースのシュートをコンパクトに弾き返し、鋭い当たりとなった打球は横っ跳びしたセカンド・本多の横を破りライト前に抜けていった! |
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2塁1塁
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1番 片岡 四球 フルカウントからファールで2球粘った後の8球目、インコースを突かれたストレートに体を引いて見送った! |
|
3アウト |
2番 栗山 遊ゴ 0-1からインコースのシュートに差し込まれ、ボテボテのゴロとなった打球はショート・川崎が前進して捕球し1塁に送球した。 |
|
2死から得点圏にランナーを進めましたが、森福の前に阻まれ4回以降無得点が続きます。岸のピッチングで流れをガラッと一転させ、「逆襲の獅子」にふさわしい攻撃を繰り広げていきたいところです! |


6月29日以来の1軍マウンドに上がる岸!
ランナー無し
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ノーアウト |
投手 帆足 投手 岸 【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・帆足→岸 |
---|---|---|
岸は6月29日のファイターズ戦以来となる一軍のマウンドとなります! |
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1アウト |
2番 本多 二ゴ 2-0からファールで2球粘られた後の5球目、アウトコース低めに落ちるチェンジアップでタイミングを外し、力のないゴロとなった打球は前進したセカンド・片岡が捕球し1塁へ送球した。 |
|
3番 松中 右本 0-2からインコースのストレートを振り抜かれた打球は、大きな放物線を描いてライトスタンドに吸い込まれていった。松中の11号ソロで4対5。 ![]() 5
4
![]() |
||
1塁
|
4番 小久保 四球 初球、真ん中高めのストレートを強振された打球はレフトポール際に飛ぶきわどい打球となったが、3塁塁審はファールと判定。秋山監督が抗議し試合は一時中断するが、結局判定は覆されず1-0から試合が再開。 |
|
4番 小久保 フォアボール 1-3からアウトコースに投じたカーブがわずかに外れてしまった。 |
||
2塁1塁
|
5番 多村 遊安 0-1からアウトコースのカーブを引っ張られ、打球は三遊間の深い位置でショート・中島が逆シングルで捕球。素早く2塁に送球するがワンバウンドとなってしまい、2塁ベースカバーに入ったセカンド・片岡のグラブを弾いた。記録は内野安打。 |
|
6番 ペタジーニ 左安 2-0からアウトコースのストレートを弾き返され、打球は三遊間を破りレフト前へ! 2塁ランナー・小久保が還り4対6。 ![]() 6
4
![]() |
||
3アウト |
7番 長谷川 二併 1-0から真ん中高めのストレートを打たせた打球は、セカンド・片岡の正面に転がり4-6-3のダブルプレー! |
|
久々の登板となった2番手・岸でしたが、松中にソロホームランを浴びると、ペタジーニにタイムリーを打たれ点差は2点に広がりました。試合はちょうど折り返し地点。ここで一度気持ちを切り替え、新たな気持ちで試合に臨み、すかさず同点に追いついていきましょう! |

ランナー無し
|
ノーアウト |
投手 金澤 投手 森福 【福岡ソフトバンク選手交代】 ピッチャー・金澤→森福 |
---|---|---|
1アウト |
2番 栗山 空三振 2-2から真ん中からアウトコースに逃げていくスライダーにバットが空を切ってしまった。 |
|
2アウト |
3番 中島 遊ゴ 初球、真ん中低めのシュートをたたいた打球は、2塁ベース寄りの位置でショート・川崎が捕球し1塁へ送球した。 |
|
1塁
|
4番 フェルナンデス 中安 初球、アウトコースのストレートを弾き返した打球は、痛烈な当たりとなってピッチャー・森福の左足に当たり、そのままセンター前に抜けていった。フェルナンデスは3打数3安打の猛打賞! |
|
2塁1塁
|
5番 中村 中安 フルカウントからアウトコースのシュートをバットの先で弾き返し、打球はセンター・長谷川の前で弾んだ! |
|
3アウト |
6番 高山 空三振 2-1からファールで2球粘った後の6球目、ワンバウンドしたスライダーにバットが回ってしまった。 |
|
2アウトからフェルナンデス、中村の連打で勝ち越しのチャンスを作りましたが、あと一本が出ず無得点となりました。一進一退の攻防が続いていますが、何とか突破口を切り開き、果敢に相手投手陣を打ち崩していきましょう! |


ランナー無し
|
1アウト |
投手 帆足 7番 長谷川 二ゴ 2-1からアウトコースのストレートを打たせた打球は、2塁ベース寄りの位置でセカンド・片岡が回り込んで捕球し1塁へ送球した。 |
---|---|---|
1塁
|
8番 松田 右安 0-1から真ん中高めのストレートを弾き返され、右中間に飛んでいった打球はライト・高山がダイビングキャッチを試みたが、惜しくもショートバウンドでの捕球となってしまった。 |
|
3塁
|
2アウト |
9番 田上 空三振 2-1から真ん中低めのパームでタイミングを外した。投球と同時に1塁ランナー・松田がスタート。キャッチャー・細川の送球は高く浮いてしまい、センター方向に転がっていった。その間に松田は3塁に進んだ。記録は松田の盗塁と細川のエラー。 |
3アウト |
1番 川崎 遊ゴ 2-2からアウトコース低めのパームでバットの芯を外し、平凡なゴロとなった打球はショート・中島がしっかりと処理した。 |
|
帆足は勝ち越しのランナーを3塁に背負う厳しい展開となりましたが、要所を締めるピッチングでピンチをしのぎました! 辛抱強く投げ続ける帆足のためにも、そろそろ打線が一気に爆発していきたいところです! |

1塁
|
ノーアウト |
投手 金澤 7番 平尾 中安 1-2からアウトコースのストレートをとらえた打球は、横っ跳びするショート・川崎の横をしぶとく破り、センター前に抜けていった! |
---|---|---|
1アウト |
8番 佐藤 左飛 1-1からインコースのシュートを引っ張った打球は、力のない当たりとなってレフト線近くでレフト・松中に捕球されてしまった。 |
|
2アウト |
9番 細川 三バ飛 1-0から真ん中高めのシュートにバントを試みたが、打球は小フライとなって前進したサード・松田におさえられてしまった。送りバント失敗。 |
|
3アウト |
1番 片岡 遊ゴ 1-2からアウトコース低めのスライダーを引っ掛けてしまい、打球はボテボテのゴロとなってショート・川崎が捕球。2塁ベースカバーに入ったセカンド・本多にトスした。1塁ランナー・平尾がフォースアウト。 |
|
下位打線からの攻撃でチャンスを作りたいところでしたが、得点につなげることはできませんでした。粘り強く投げ続ける帆足のピッチングで、味方を勇気づけてほしい! |


ランナー無し
|
1アウト |
投手 帆足 1番 川崎 三ゴ 初球、真ん中低めのシュートを打たせた打球は、サード・平尾が真っ正面で捕球し1塁へ送球した。 |
---|---|---|
2塁
|
2番 本多 遊安 フルカウントからファールで3球粘られた後の12球目、インコースのパームで詰まらせ、ボテボテのゴロとなった打球はショート・中島が前進して捕球。1塁へランニングスローを見せるが本多のベースタッチが早く判定はセーフ。 |
|
3塁
|
2アウト |
3番 松中 遊ゴ 2-1から1塁ランナー・本多がスタート。キャッチャー・細川が2塁に矢のような送球を見せるが少しそれてしまった。盗塁成功。 |
3番 松中 ショートゴロ 2-2からアウトコースのパームでタイミングを外し、平凡なゴロとなった打球はショート・中島が捕球し1塁へ送球。その間に2塁ランナー・本多は3塁に進んだ。 |
||
1塁
|
4番 小久保 左安 2-1からインコースのストレートを引っ張られ、打球は三遊間をきれいに破りレフト前に抜けていった。3塁ランナー・本多が還り4対4の同点。 ![]() 4
4
![]() |
|
2塁1塁
|
5番 多村 死球 初球、インコースに投じたストレートが左ひざに当たってしまった。 |
|
ここで潮崎投手コーチがマウンドに向かい、帆足に声を掛けます。 |
||
3アウト |
6番 ペタジーニ 一飛 1-1からインコースのシュートでバットをへし折り、フラフラと上がった打球はファースト・フェルナンデスが前進してキャッチ! |
|
帆足は得点を取った直後のイニングをしっかりと抑えたいところでしたが、小久保にタイムリーを浴び同点とされてしまいました。追いつ追われつのシーソーゲームとなっているこの試合、打線が相手を突き放す攻撃を繰り広げ、引き離したいところ! |



中島がレフトへ2ランホームランを叩き込む!!
ランナー無し
|
1アウト |
投手 大隣 1番 片岡 右飛 1-0からアウトコースのチェンジアップを打ち上げた打球は、力のないフライとなってライト・多村に捕球されてしまった。 |
---|---|---|
1塁
|
2番 栗山 投安 1-3から真ん中低めのストレートを弾き返した打球は、ライナーとなってピッチャー・大隣の右腕を直撃し、ボールはセカンド方向に転がっていった。記録は内野安打。 |
|
ランナー無し
|
3番 中島 左本 初球、アウトコース低めのチェンジアップをうまくバットに乗せて振り抜いた打球は、鋭い当たりとなって切れることなくレフトポール際に飛び込んだ! 中島の18号2ランで4対3! ![]() 3
4
![]() |
|
投手 金澤 【福岡ソフトバンク選手交代】 ピッチャー・大隣→金澤 |
||
1塁
|
4番 フェルナンデス 左安 0-1からアウトコース高めのスライダーを引っ張った打球は、痛烈なライナーとなってジャンプしたショート・川崎の頭上を越えレフト前に抜けていった! |
|
2アウト |
5番 中村 右飛 フルカウントからアウトコース高めのストレートを強振した打球は、右中間に飛んでいったがフェンス手前でライト・多村におさえられてしまった。 |
|
3アウト |
6番 高山 遊ゴ 1-0からアウトコースのスライダーを引っ掛けた打球は、三遊間の深い位置でショート・川崎が捕球。2塁ベースカバーに入ったセカンド・本多に送球し1塁ランナー・フェルナンデスがフォースアウト。 |
|
1アウトから栗山がピッチャー強襲のヒットで出塁すると、中島がレフトポール際に運ぶ2ランを放ち逆転しました! 帆足のテンポの良いピッチングで試合を落ち着かせ、試合の主導圏を握っていきたいところです! |


味方の好守もあり3人で攻撃を封じた帆足
1塁
|
ノーアウト |
投手 帆足 7番 長谷川 中安 1-0からアウトコースのパームにうまく合わせられ、打球はセンター・栗山の前で大きく弾んだ。 |
---|---|---|
ランナー無し
|
2アウト |
8番 松田 二併 0-1からバントの構えからバットを引き、バスターでアウトコースのパームをおっつけられた打球は、セカンド・片岡の正面に転がり、片岡は走ってくる1塁ランナー・長谷川にタッチ。そのまま1塁に送球しダブルプレー! |
3アウト |
9番 田上 遊ゴ 1-1からアウトコースのシュートでタイミングを外し、ボテボテのゴロとなった打球はショート・中島が落ち着いて捕球し1塁へ送球! |
|
帆足は先頭の長谷川にヒットを許しましたが、セカンド・片岡の好守もあって3人でこの回を終えました! 守備で作った良い流れを、うまく攻撃に転じてすかさず反撃していきましょう! |

ランナー無し
|
1アウト |
投手 大隣 6番 高山 空三振 2-0からアウトコースに落ちるチェンジアップにバットが回ってしまった。 |
---|---|---|
1塁
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7番 平尾 左安 1-0からインコースのストレートを引っ張った打球は、球足の速い当たりとなって三遊間を破りレフト前へ! |
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2塁1塁
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8番 佐藤 左安 フルカウントから真ん中低めのチェンジアップに泳ぎながらもうまくバットに乗せ、打球はサード・松田の頭上を越えてレフト前に抜けていった! |
|
3アウト |
9番 細川 投併 初球、インコースのチェンジアップをたたいた打球は、ピッチャー・大隣に捕球され、1-4-3のダブルプレーとなってしまった。 |
|
平尾、佐藤の連打で同点のチャンスを演出しましたが、後続が倒れ無得点に終わりました。帆足が本来のピッチングを取り戻して無失点に封じ、試合の流れを手元に引き寄せたい! |

ランナー無し
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1アウト |
投手 帆足 1番 川崎 空三振 2-1からインコース低めのストレートで空振りを奪った! |
---|---|---|
2塁
|
2番 本多 遊安 2-1からアウトコースのストレートを弾き返され、高いバウンドとなって三遊間の深い位置に飛んだ打球はショート・中島が逆シングルで捕球。1塁に送球するがワンバウンドとなって判定はセーフ。 |
|
2塁1塁
|
3番 松中 四球 0-1から1塁ランナー・本多がスタート。キャッチャー・細川は素早いステップで2塁に好送球を見せたが判定はセーフ。盗塁成功。 |
|
3番 松中 フォアボール フルカウントからアウトコースに投じたストレートがわずかに外れてしまった。 |
||
3塁1塁
|
2アウト |
4番 小久保 中飛 2-1からファールで2球粘られた後の6球目、アウトコース低めのパームをすくい上げられ、大きく飛んだ打球はセンター・栗山が落下点に入ってキャッチ。2塁ランナー・本多がタッチアップで3塁に進んだ。 |
ランナー無し
|
5番 多村 左本 0-2から甘く入ったストレートを振り抜かれた打球は、瞬く間にレフトスタンドに吸い込まれていった。多村の27号3ランで2対3。 ![]() 3
2
![]() |
|
3アウト |
6番 ペタジーニ 二ゴ 2-2から真ん中のパームで引っ掛けさせ、平凡なゴロとなって転がった打球は一二塁間の深い位置でセカンド・片岡がさばいた。 |
|
初回から援護を受けた帆足でしたが、多村に3ランを打たれ逆転を許してしまいました。しかし、試合はまだ始まったばかりです。積極果敢な攻めの姿勢で大隣に対して牙をむき、すかさず同点に追いつきたいところです! |



2試合連続となる先頭打者弾を放った片岡がベンチでハイタッチ!
ランナー無し
|
ノーアウト |
投手 大隣 1番 片岡 左本 フルカウントからファールで粘った後の7球目、アウトコースのストレートを逃さず振り抜いた打球は、打った瞬間にそれと分かる当たりとなってそのままレフトスタンドに飛び込んだ! 今季7本目、2試合連続の先頭打者ホームランとなる片岡の13号ソロで1対0! ![]() 0
1
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---|---|---|
1アウト |
2番 栗山 見三振 2-0からアウトコースいっぱいに決まったスライダーに手が出なかった。 |
|
2アウト |
3番 中島 二飛 1-2からインコースのストレートに差し込まれ、力のないフライとなった打球はライト線際でセカンド・本多にキャッチされてしまった。 |
|
4番 フェルナンデス 左本 2-2からインコースのスライダーをきれいにさばき、痛烈なライナーとなった打球はライオンズファンの待つレフトスタンドに吸い込まれていった! 15試合連続ヒットとなるフェルナンデスの9号ソロで2対0! ![]() 0
2
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||
3アウト |
5番 中村 見三振 2-2からインコースいっぱいに投じられたストレートに手を出せず。 |
|
優勝へのマジックを減らすべくホークス先発・大隣の立ち上がりに襲った打線は、片岡、フェルナンデスのホームランによる一発攻勢で先制に成功しました! 帆足が立ち上がりをキッチリと無失点に抑え、勝利に向けて好スタートを切っていきましょう! |