試合情報

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・石井一→小野寺

2-2からアウトコースのストレートを打ち上げさせ、レフト・大島がグラブに収めた。

初球、アウトコースのストレートを打たせ、ピッチャー・小野寺がワンバウンドで捕球した。

2-2から高めのストレートを叩きつけられ、ショート・中島が前進して素手で捕球し、素早く1塁に送球したが間に合わず。

初球、1塁ランナー・坂口がスタートを切った。キャッチャー・細川から矢のようなボールが送られたが、坂口にタッチした際にボールをこぼしてしまった。盗塁成功。

2-1からアウトコース低めのフォークで手を出させた!

2番手・小野寺はしっかりと無失点に抑え、逆転への望みをつなげました。最終回の攻撃で「逆襲の獅子」を体現しましょう!!

【オリックス選手交代】 ピッチャー・金子千→平野 ライト・カラバイヨ→キャッチャー・鈴木 キャッチャー・前田大→ライト・森山

1-1からアウトコースの変化球を打ち上げ、ファースト・カブレラに捕球された。

フルカウントからの8球目、インコース低めにわずかに外れたストレートを見送った!

2-1からインコースのボールに詰まらされ、ショート・大引に3塁寄りで捕球され2塁に送球された。1塁ランナー・栗山はフォースアウト。さらに1塁にも転送されたが1塁はセーフ。

0-1からインコースのストレートを打ち上げてしまい、セカンド・後藤に後退しながら捕球された。

終盤の8回に劣勢をはね返したいところでしたが、この回からマウンドに上がった平野に抑え込まれてしまいました。最終回の攻撃で必ずや逆転し、勝利をこの手に引き寄せたいところです!

1-2から低めのストレートを振り抜かれ、左中間に打球が飛び込んでしまった・・・。カブレラの24号ソロで2対3・・・。

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初球、アウトコース低めの変化球を引っ掛けさせ、サード・阿部がシングルハンドでグラブに収め、1塁に送球した。

0-1からアウトコースの変化球をとらえられたが、センター・栗山がレフト方向に動いてキャッチ。

フルカウントからアウトコース低めのスライダーで空振りを奪った!

2回以降はノーヒットに抑える好投を見せていた石井一でしたが、カブレラにソロホームランを打たれて1点を勝ち越されてしまいました。手痛い勝ち越し点を献上しましたが、ここで気落ちすることなく、首位の底力を見せたいところです!

1-3からストレートを打ち上げてしまい、センター・坂口におさえられてしまった。

1-1からアウトコースの変化球をひっかけてしまい、ショート・大引に処理された。

2-0からアウトコースのストレートにバットが合わず。

ラッキー7の攻撃でしたが、3人で攻撃終了。次の1番・片岡からの攻撃でしっかりと金子千をとらえきり、決勝打を放っていきたい!

1-3からインコース低めにわずかにボールが外れてしまった。

初球、アウトコースのストレートを3塁側に転がされた。サード・阿部が猛然と前進して捕球し、1塁に送球した。送りバント成功で1塁ランナー・大引は2塁へ。

2-2からインコース低めにストレートがズバッと決まり、手を出させず!

初球、アウトコースのボールを打たせ、セカンド・片岡が正面の強い打球に対し腰を落としてキャッチ!

5イニングスぶりの出塁を許してしまい、得点圏にランナーを置きましたが、それを感じさせない堂々たるピッチングでピンチを切り抜けました! さあここで勝ち越していきましょう!

2-2からアウトコースのシュートをとらえ、センター前に打球を落とした! 4イニングスぶりのヒット!

0-1からの投球の際に1塁ランナー・片岡がスタートを切った! キャッチャー・前田大から2塁に送球されたが、片岡は2塁に滑り込んだ! 今季58個目の盗塁成功!

2-1から低めのボールを打ち損じてしまい、セカンド・後藤の正面に打球が飛んだ。後藤は1塁に送球。その間に2塁ランナー・片岡は3塁へ!

1-2からインコースのストレートをとらえ、ライト・カラバイヨへのフライ。3塁ランナー・片岡がタッチアップで生還し2対2! 手堅く同点に追いついた!

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2

初球、アウトコース低めのボールに態勢を崩されながらも三遊間を打球が破っていった!

1-3からアウトコース低めに外れるチェンジアップを堂々と見送った。

初球、アウトコースのストレートをとらえるも、ライト・カラバイヨに正面でおさえられてしまった。

先頭の片岡が2回以来のヒットを放ち、すかさず今季58個目の盗塁を決めてチャンスを作り出すと、中島の犠牲フライで同点に追いつきました!

1-2から低めのストレートを打ち上げさせ、キャッチャー・細川が1塁寄りのファールゾーンでキャッチした。

2-0からインコース低めのストレートで全く反応させず!

0-1から高めのボールを打たせ、ショート・中島が丁寧に処理。

石井一は精密機械のようにコースにボールを投げ分け、凡打の山を築く持ち味を存分に発揮しています。ここで打線が2回以来のヒットを放ち、金子千から得点を奪いたいところです!

1-1から止めたバットに投球が当たってしまい、ショート・大引が前進して捕球し、1塁にジャンピングスローした。

1-1からアウトコース寄りのボールを打ち上げてしまい、センター・坂口に捕球された。

2-1からインコースのボールに詰まらされ、ショート・大引に簡単にさばかれた。

下位から逆転へのチャンスを作り出していきたいところでしたが、ここも金子千を攻略することができませんでした。石井一にも負けじと好投を続けてもらいましょう!

フルカウントから高めのボールを振り抜かれたが、運良くセンター・栗山の正面に飛んだ。

1-0からインコースのストレートを打たせ、ショート・中島がしっかりとおさえた。

1-0からインコースのストレートを引っ掛けさせ、三遊間の深い位置へ打球が飛んだが、ショート・中島が逆シングルで踏ん張って捕球し、1塁へ正確なスローイング!

石井一は打たせて取る本来のピッチングが光り、2回以降はパーフェクトに抑えています! 下位打線からの攻撃でチャンスメークしたい!

1-1からアウトコースのフォークをとらえるも、セカンド・後藤にさばかれた。

フルカウントからアウトコースのストレートを打ち上げてしまい、ファースト・カブレラが観客席に身を乗り出しながら捕球した。

2-2からアウトコース低めのストレートをうまく逆方向に弾き返すもファースト・カブレラに逆シングルでおさえられた。

ランナーを出すことができず、無得点。両チームともにピッチャーがきっちりと抑える展開となってきましたが、この状況をライオンズが先に打破していきたいところ!

2-1から低めの切れ味鋭いスライダーで空振りを奪った!

1-0から低めの変化球を打ち上げさせ、センター・栗山が少し後退してグラブに収めた。

フルカウントからインコース低めのスライダーをすくい上げられるも、センター・栗山が俊足を生かして左中間で回り込んだ!

石井一はこのイニングでも完璧に抑え、2イニングス連続で3者凡退に封じました! 石井一にさらに気分良く投げさせるためにも得点を奪っていきましょう!

フルカウントからアウトコース低めに決まるストレートにバットが合わず。

初球、アウトコース低めのスライダーを打ち損じ、平凡なゴロをショート・大引におさえられた。

フルカウントからアウトコース高めのボールを引っ掛けてしまい、ショート・大引がさばいた。

金子千を打ち崩していきたいところでしたが、ランナーを出すことができませんでした。次の4番・フェルナンデスから始まる攻撃で反撃の糸口をつかみたい!

初球、インコース寄りのストレートを打ち上げさせ、セカンド・片岡が落ち着いてグラブに収めた。

2-2からアウトコースの変化球で手を出させず!

2-2からアウトコース低めのスライダーを打たせ、ショート・中島が正面で待って処理。

立ち上がりに2点を失ってしまった石井一でしたが、2回はきっちりと封じました。打線が次の攻撃で試合を振り出しに戻したいところです!

2-2からアウトコースのスライダーを打ち損じてしまい、ピッチャー・金子千にワンバウンドで打球を処理された。

初球、アウトコースのシュートを打ち返し、打球は右中間を破った! 打った高山は2塁を陥れた!

1-0からインコースのストレートを打ち上げてしまい、ショート・大引が後退して捕球。

1-2からインコースに入ってくるフォークを迷いなく振り抜き、打球はサード・バルディリスがジャンプするも、頭上を越えてレフトフェンスに到達した! 2塁から高山が悠々と生還し1対2。打った阿部は2塁へ!

2

1

2-1からアウトコースのストレートをとらえるも、ライナー性の打球がセンター・坂口の正面に飛んでしまった。

高山が2ベースヒットを放って先陣を切ると、阿部のタイムリーで1点を返しました! 1点で攻撃を終えてしまったものの、金子千をとらえることができています!

2-1からインコース低めの変化球をとらえられ、鋭い打球が右中間を破ってしまった。打った坂口は2塁を蹴って3塁へ向かった・・・。

フルカウントからインコース低めに滑り落ちるスライダーで空振りを奪った!

0-1からインコースのストレートを振り抜かれ、打球はライナーで右中間スタンドに突き刺さってしまった。後藤の15号2ランで0対2・・・。

2

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2-2からの10球目、アウトコース低めのフォークで中途半端なスイングを誘い、1塁塁審はスイングの判定!!

1-2から低めのストレートを打ち上げさせ、セカンド・片岡がキャッチ。

復帰後3連勝中の石井一は先頭の坂口に3ベースヒットを打たれ、いきなり得点圏にランナーを背負うと後藤に2ランホームランを打たれて2点を献上してしまいました。ここ3試合で30得点を挙げている打線にすぐさま点差をひっくり返してもらいましょう!

1-0からアウトコース高めのカーブを振り抜くも、サード・バルディリスの正面にライナーが飛んでしまった。

2-2からアウトコースのフォークに狙いを定めて振り切ると、打球は右中間に落ち、センター・坂口が回り込んだ。打った栗山はスピードに乗って2塁を陥れた!

0-1からアウトコース低めのボールを引っ掛け、ショート・大引が正面で捕球し、2塁ランナー・栗山を牽制しながら1塁に送球した。

フルカウントからアウトコースのストレートにバットが空を切ってしまった・・・。

好調打線が初回から機能し、先制点を奪っていきたいところでしたが、無得点で攻撃を終えてしまいました。まずは石井一の味のあるピッチングに期待しましょう!!