試合情報

初球、真ん中のチェンジアップを引っ張った打球は、横っ跳びしたサード・今江の横を破りレフト線を抜けていった! 打ったフェルナンデスは2塁へ!

【埼玉西武選手交代】 2塁ランナー・フェルナンデス→代走・星

1-2から真ん中高めのストレートを打ち上げてしまい、高く上がった打球は1塁ファールゾーンでキャッチャー・田中雅に捕球されてしまった。

初球、アウトコースのチェンジアップを鋭いスイングで引っ張った打球は、レフト・大松の前で弾んだ! 高山はこれでこの試合4安打の固め打ち! 2塁ランナー・星は3塁に進んだ。

【埼玉西武選手交代】 7番・大島→代打・平尾

0-2からアウトコース低めのストレートを振り抜いた打球は、鋭い当たりとなって左中間を破っていった! 3塁ランナー・星に続き、1塁ランナー・高山が3塁を蹴って本塁にスライディング! 14対3! 打った平尾は2塁へ!

16

3

2-2からインコースに投じられたストレートが右ひじに当たってしまった。

【埼玉西武選手交代】 1塁ランナー・原→代走・浅村

2-1からアウトコースのストレートを打ち上げた打球は、平凡な当たりとなりライト・竹原に捕球されてしまった。2塁ランナー・平尾がタッチアップで3塁へ進塁。

1-0から真ん中高めのストレートを打ち上げた打球は、1塁ファールゾーンでキャッチャー・田中雅にキャッチされてしまった。

攻撃の手を緩めない打線は代打・平尾の2点タイムリーヒットで点差を11点に広げました! 9回はキッチリと3人で封じて勝利を手にしたい!

【埼玉西武選手交代】 代打・原→サード

1-2から真ん中高めのストレートを振り抜かれ、大きな当たりとなった打球はバックしたセンター・栗山が余裕を持ってキャッチ!

フルカウントからアウトコースに投じたパームが外れてしまった。

2-2からインコースのストレートで詰まらせ、力のないフライとなった打球はファースト・フェルナンデスが落ち着いて捕球!

1-0からアウトコースのストレートを打ち上げさせ、高々と上がった打球はウォーニングゾーンでレフト・大島がランニングキャッチ

帆足は打たせて取るピッチングで相手に付け入る隙を与えません! 8回の攻撃でも得点を奪い、万全の状態で9回表を迎えましょう!

初球、アウトコース高めのスライダーを狙いすましてうまく弾き返し、打球はそのままセンター前に飛んでいった!

1-2からインコース低めに落ちるスライダーをすくい上げ、痛烈なライナーとなって飛んでいった打球はそのまま切れることなくライトポールを直撃! 大島の2号2ランで12対3!

14

3

【埼玉西武選手交代】 8番・阿部→代打・原

フルカウントからの6球目、真ん中低めのストレートを弾き返し、打球は鋭いライナーとなってレフト前に飛んでいった!

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・川越→根本

0-1からアウトコースのストレートを逆らわずにおっつけた打球は、ライナーとなってライト・竹原の前で弾んだ!

2-0からアウトコースのチェンジアップでタイミングを外されてしまった。

0-3から低く外れたストレートを見送った! 満塁のチャンス!

2-2から真ん中高めのストレートを引っ張った打球は、サード・今江の正面に転がり5-4-3のダブルプレーとなってしまった。

大島のライトポール直撃の2ランで相手にトドメを刺す追加点で突き放します! 勝利まであと2イニングス。帆足にとっては4月4日以来の完投勝利が見えてきました!

2-2から真ん中低めにパームが決まった!

1-1からアウトコースのパームで引っ掛けさせ、ボテボテのゴロとなった打球ショート・中島が難なくさばいた。

2-1から低めのパームで空振りを奪った!

帆足は2つの三振を奪うなど、相手を寄せつけないピッチングで好投を続けます! さぁ、ラッキー7の攻撃でダメ押しの得点を挙げ、西武ドームに集まった大勢のファンをさらにヒートアップさせましょう!

2-2からアウトコースのカットボールをたたいた打球は、平凡なゴロとなってしまいセカンド・井口に処理されてしまった。

初球、アウトコースのカットボールをたたいた打球は、前進したセカンド・井口が捕球し1塁へ送球した。

2-2からアウトコースのストレートをおっつけたが、2塁ベース寄りの位置でセカンド・井口にさばかれてしまった。

クリーンアップからの攻撃でチャンスを演出したいところでしたが、川越の打たせて取るピッチングの前に3者凡退に倒れました。相手の反撃をしっかりと断ち、ラッキー7の攻撃を良い形で迎えていきたい!

2-0から真ん中低めに落ちるパームでタイミングを外した!

1-0からアウトコース低めのストレートを引っ張られたが、三遊間の深い位置でショート・中島が逆シングルで捕球。1塁に送球しワンバウンドしたボールをファースト・フェルナンデスがうまくさばいた! ナイスプレー!

0-2からアウトコースのパームを振り抜かれ、打球は大きな当たりとなったがバックしたレフト・大島が余裕を持ってキャッチした。

帆足は今日2本のタイムリーを許している福浦を三振に仕留めると、冷静沈着なピッチングで打ち取り3者凡退に仕留めました! 好守を見せた3番・中島からの攻撃でさらなる追加点を狙っていきたいところ!

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・小野→川越 代打・田中雅→キャッチャー

初球、アウトコース低めのストレートを打ち上げた打球は、ライト・竹原におさえられてしまった。

2-2からアウトコースのストレートにバットが回ってしまった。

フルカウントからアウトコース高めのストレートを打ち上げ、3塁ファールゾーンにフラフラと上がった打球は3塁線際でショート・西岡に捕球されてしまった。

マリーンズの3番手・川越を打ち崩したいところでしたが、この試合初めて3者凡退に終わってしまいました。4回以降、快調なピッチングを続ける帆足ですが、約1ヶ月ぶりとなる自身11勝目に向けて突き進んでほしい!

【千葉ロッテ選手交代】 9番・的場→代打・田中雅

2-1から低めに投じたパームで空振りを奪った!

初球、アウトコースのストレートを引っ張られ、痛烈な当たりとなった打球はショート・中島がショートバウンドでうまく捕球し1塁へ送球した。

1-1からアウトコースのシュートを引っ張られ、鋭いライナーとなった打球はレフトに飛んでいった。

初球、真ん中低めのパームで打ち上げさせた打球は、力のないフライとなりセンター・栗山がキャッチした。

帆足は清田にヒットを許しましたが、後続を打ち取り無失点で終えました! 攻撃の手を緩めず、相手投手陣に襲いかかっていきたいところです!

フルカウントから真ん中高めのシュートに手を出せなかった。

2-1からアウトコースのシュートをたたいた打球は高いバウンドとなりジャンプするピッチャー・小野の頭上を越えていった。栗山はこのヒットでこの試合猛打賞!

フルカウントからインコースに投じられたシュートに体を引いて見送った。

1-1から真ん中のシュートを右方向へおっつけた打球は、大きな当たりとなってライト・竹原に捕球された。2塁ランナー・栗山がタッチアップで3塁に進塁!

1-3から敬遠気味、高く外れたストレートを悠然と見送った。

初球、甘く入ったシュートを強振し、大きな放物線を描いた打球は、高山の当たりを見て歓喜するライオンズファンの集まるレフトスタンドに飛び込んだ! 高山の10号満塁ホームランで10対3!!

12

3

2-2から真ん中のフォークをたたいた打球は、2塁ベース近くでセカンド・井口が捕球し1塁へ投げたが、ワンバウンドした送球をファースト・金泰均が捕球できず弾いた。

初球、真ん中低めのシュートを引っ張った打球は、ショート・西岡の正面に転がってしまった。

満塁の場面で高山がプロ入り初となる満塁ホームランを放ち、一気にマリーンズを引き離しました! 7点リードしていますが隙を与えず、4回に続いて0点に封じていきましょう!

【埼玉西武選手交代】 代打・大島→レフト

初球、インコースのパームでタイミングを外し、ボテボテのゴロとなった打球はショート・中島が捕球して1塁へ送球した。

2-2から真ん中高めのパームでバットを出させない!

フルカウントからアウトコースのパームで打ち上げさせ、平凡なフライとなった打球はセンター・栗山が難なく捕球した。

帆足は危なげないピッチングで相手打線に付け入る隙を与えず、この試合初めて3者凡退に抑えました! 1番・片岡からの好打順でチャンスを作り、圧倒した試合展開で進めていきたいところです!

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・ペン→小野

2-2からアウトコースのフォークを力強く振り抜いた打球は、痛烈な当たりとなってレフト前に抜けていった!

初球、真ん中低めのスライダーを引っ張った打球は、高々と上がってレフト・大松におさえられてしまった。

2-0からアウトコースのスライダーを逆らわずにおっつけ、打球は一二塁間を破りライト前へ!

【埼玉西武選手交代】 7番・坂田→代打・大島

0-1から真ん中低めのスライダーをすくい上げた打球は、前進したセンター・清田に捕球されてしまった。

1-2から真ん中のシュートを弾き返し、打球はそのままセンター前に抜けていった! 2塁ランナー・フェルナンデスが還り6対3! ボールをおさえたセンター・清田は2塁を蹴った1塁ランナー・高山の走りを見て3塁へ送球。しかしサード・今江が捕球できず後ろにそらした。その間に打った阿部は2塁へ。

8

3

2-2からアウトコース低めのスライダーにバットが回ってしまった。

フェルナンデス、高山のヒットでチャンスを作ると、阿部がセンター前にタイムリーを放ち再び追加点を挙げました! まずは帆足が4回表をキッチリと0点に抑え、試合を落ち着かせたい!

1-2から真ん中高めのパームをおっつけられ、ライト前に飛んでいった打球は前進したライト・高山がランニングキャッチ!

フルカウントからインコースのストレートをすくい上げられた打球は、大きな当たりとなって左中間に飛んでいった。バックするレフト・坂田がフェンス際でジャンプするが及ばずフェンスを直撃。打った清田は2塁に進んだ。

1-0からアウトコースのパームでタイミングを外し、セカンド後方にフラフラと上がった打球は、バックするセカンド・片岡が前進するライト・高山を制してキャッチ。

1-1から真ん中に入ったパームを引っ張られた打球は、横っ跳びしたファースト・フェルナンデスの横を破りライト線を抜けていった。2塁ランナー・清田が還り5対3。打った福浦は2塁へ。

7

3

初球、アウトコースのストレートを打たせた打球は、2塁ベース近くに転がりショート・中島が落ち着いてさばいた。

帆足は福浦にタイムリー2ベースヒットを浴び、1点を失いました。追いかけるマリーンズを引き離すためにも、打線がさらにギアを上げていきたいところです!

2-2からインコースに投じられたカーブにバットが回ってしまった。

1-3からアウトコース低めのストレートをおっつけた打球は、高々と上がっていったがライト・竹原にウォーニングゾーンで捕球されてしまった。

2-0からアウトコースに投じられたカーブの落ち際をしっかりとミートし、鋭いライナーとなった打球はセンター前に飛んでいった!

投球前、ピッチャー・ペンが1塁へけん制するが、ボールはファースト・金泰均の横を大きくそれていった。その間に1塁ランナー・片岡は2塁へ。記録はペンのエラー。

6

2

2-2からの6球目、真ん中のストレートをたたいた打球は球足の速い当たりとなってセンター前に抜けていった! 2塁ランナー・片岡が還り5対2! 片岡、栗山の1,2番コンビで再び得点を奪った!

7

2

1-0から真ん中のストレートを強振したが、打球はレフト・大松におさえられてしまった。

2アウトから片岡、栗山の1,2番コンビで追加点を挙げ、3点リードとなりました! 帆足の落ち着いたピッチングで、相手打線を封じてもらいましょう!

初球、真ん中高めのストレートをバットの先で振り抜かれ、打球は二遊間を破りセンター前に抜けていった。

1-3からアウトコースのストレートを引っ張られた打球は、ショート・中島が俊敏な動きで捕球し6-4-3のダブルプレーに仕留めた!

1-0から低めのシュートを引っ掛けさせ、打球はショート・中島が正面で捕球し1塁へ送球!

援護を受けた帆足は先頭の大松にヒットを許しましたが、後続を打ち取り3人で終えました! 再びペンを攻め立て、序盤から大量リードを奪っていきたい!

フルカウントから低く外れたストレートを見送った!

0-1から1塁ランナー・片岡がスタート。キャッチャー・的場は2塁に投げられず。盗塁成功! これで今季57盗塁!

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2

0-2から甘く入ったストレートを鋭く振り抜き、ピッチャー・ペンの足下を襲った打球はそのままセンター前へ! 2塁ランナー・片岡は3塁を蹴って一気にホームイン! 1対2!

2

2

2-1からファールで2球粘った後の6球目、1塁ランナー・栗山がスタート。中島はインコース高めの難しいストレートを強引に打ちに行き、ボテボテのゴロとなった打球はショート・西岡に処理された。1塁ランナー・栗山は2塁へ進塁。

1-2から真ん中のストレートを引っ張った打球は、高いバウンドとなって三遊間をきれいに破ってレフト前へ! 2塁ランナー・栗山は一度3塁へ走りかけたが、打球を見て2塁へ戻った。

初球、真ん中のストレートを迷うことなく振り抜き、打球は打った瞬間にそれと分かる快音を残して、弾丸ライナーでレフトスタンドに突き刺さった! 中村の20号3ランで4対2とすかさず逆転!

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2

2-1からアウトコース低めに落ちるカーブにバットが回ってしまった。

1-2からアウトコース真ん中のストレートを弾き返し、打球はピッチャー・ペンの足下を襲ったが、2塁ベース付近でショート・西岡にさばかれてしまった。

先制を許しましたが、現在好調の打線は初回からエンジン全開。栗山のタイムリー、そして主砲・中村の20号3ランですかさず逆転しました! 得点を奪った直後のイニングを帆足がキッチリと封じ、試合の主導権をガッチリと握りたいところです!

1-1からストレートを引っ張られ、痛烈なライナーとなった打球はショート・中島が横っ跳びして捕球しようとしたが、グラブからこぼれてレフト前に転がっていった。

初球、アウトコースのパームで泳がせ、左中間に飛んだ打球はセンター・栗山がキャッチ!

0-1から真ん中のパームを引っ張られた打球は、鋭い当たりとなってサード・阿部の前に飛んだが阿部は捕球できず、そのままレフト前へ転がっていった。1塁ランナー・西岡は2塁を蹴って3塁を狙い、ボールを捕球したレフト・坂田が3塁へ送球。サード・阿部が西岡にタッチするが判定はセーフ。

1-1からインコース高めのストレートを振り抜かれ、ライナーとなった打球は右中間に飛んでいきフェンスに到達。2者が生還し0対2。打った福浦は2塁に進んだ。

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2-1からインコースのストレートで詰まらせ、平凡なフライとなった打球はセカンド・片岡が余裕を持って捕球した。

2-1からアウトコース高めのパームを弾き返された打球は、大きな当たりとなってバックしたセンター・栗山がキャッチした!

同一カード3連勝を懸けてマウンドに上がった帆足でしたが、福浦に2点タイムリー2ベースヒットを打たれ先制を許してしまいました。現在好調の打線がマリーンズ先発・ペンの立ち上がりに襲いかかり、すかさず同点に追いつきましょう!