2016/05/14(土)第10回戦

北海道日本ハム vs 埼玉西武

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  埼玉西武ライオンズ 0 1 1 0 0 1 0 0 0 3 7 3
  北海道日本ハムファイターズ 0 4 0 0 2 0 0 1 X 7 9 0

14:00試合開始|札幌ドーム
第10回戦 4勝6敗0分|晴れ 21℃|観客数:41,138人

vs北海道日本ハム 第10回戦

序盤から浅村に5号ソロ本塁打、メヒアに15号ソロ本塁打が飛び出すも、リードを許す展開に。中盤には中村も5号ソロ本塁打を放ち、中軸を打つ3人が活躍を見せるも追い上げは及びませんでした。

【多和田がプロ初登板初先発のマウンドへ】
背番号「18」を背負う多和田が、プロ初登板初先発のマウンドへ。初回、最初の打者・陽からさっそくプロ初奪三振を記録すると、その後も落ち着いた投球を披露。右膝がマウンドにつくほどの低い姿勢から投げる柔軟なフォームで、初回を3者凡退とします。

浅村の一発で先制点をもらい2回のマウンドへ上がった多和田でしたが、3連打で無死満塁のピンチ。直球が高めに浮くなど制球に苦しみ、3者連続で押し出し四球を与えてしまい、ここで無念の降板となりました。

課題は多く残ったものの、逸材の片鱗を見せることもできました。プロ初勝利に向けて成長を遂げたいところです。

【4番・中村が会心の一発】
序盤に浅村とメヒアが一発を放つ中、不振が続いていた4番・中村も会心の一撃を見せました。2対6で迎えた6回、代わったばかりの相手の2番手・谷元の初球をとらえます。高めに浮いた変化球をすくい上げた打球が左翼席へ飛び込む5号ソロ本塁打となりました。本塁打、打点ともに5月4日以来となった中村。この一発を機に勝負強さを取り戻したいところです。

明日は野上と大谷の投げ合いとなります。打線が再び大谷を攻略し、連敗を止めましょう。

田邊監督コメント

先発の多和田はチームが連敗中でプレッシャーのかかるなか、1回は球速表示よりキレがあるように思ったが、2回は突如制球を乱した。
次、チャンスを与えるので、そのときまたがんばってほしい。
2回に3つの押し出しフォアボールがあったが、あそこが限界だったように思う。

あと、今日も守備がなあ…。
送球のミスなどで3点は余計に与えてしまった感がある。

これで、10カード連続で勝ち越しがないが、今の状況は先制してもやや重い雰囲気がある。
なんとか切り抜けていかないと。

試合ダイジェスト