運動の基礎をつくる総合スポーツプログラム

スポーツ科学に基づいたプログラムを提供するbiima sportsプロデュースの元、1年間を通して、サッカー、野球、スプリント、体操、テニス、バスケットボールなど7種目以上(2ヶ月ごとに変更)のスポーツを実施いたします。

Point!

①サッカー、野球、体操など7種目以上のスポーツを総合的に実施 ②運動神経が発達する幼少期に複数種類のスポーツを行うことで運動能力の発達につながる ③運動が苦手な子も得意な子も一人ひとりにあった指導を実施
運動能力を構成する7つの能力の成長をサポートします!1.バランス能力 2.変換能力 3.連結能力 4.リズム能力 5.定位能力 6.識別能力 7.反応能力

メニューの一部をご紹介

SAQ(スピード・アジリティ・クイックネス)

走る・跳ぶ・方向展開などスポーツの基礎となる動作スキルを集中的に養い、敏捷性・俊敏性を向上させていきます。

スプリント

走る動作に必要な姿勢・腕振り・足の使い方などを集中的に練習をして、理想的な走り方を身につけていきます。

体操

前転・後転・側転や倒立などの練習をして、自分の身体を自由自在に操作する力を身につけていきます。

サッカー

足でボールを止める、狙った方向にボールを蹴る、蹴る力を調整しながらドリブルする、など足の神経系を発達させながらボールを扱う技術を養います。

テニス

ラケットを操作することに慣れることから練習を始めて、ラケットを持って動く感覚、ボールを狙った場所に打つ力を養い、ラケットの操作能力や、ボールがどこに飛ぶかを把握する空間認知能力を向上させていきます。

野球

速く、また、遠くにボールを投げるために、体を捻ってボールを投げる感覚を身につけます。飛んできたボールをキャッチする練習を通じて、空間認知能力と反射神経を養います。また、バットの正しいスイングを理解して、ボールを遠くに飛ばせるように打つ練習を行います。

バスケットボール

指先の神経系を発達させて、ボールを押す・突くという動作を習得して、ボールをドリブルで運ぶ技術を身につけます。また、味方とパス交換ができるように、ボールを押し出す・捕るという動作を練習し、自分が思うようにボールを扱う技術を向上させていきます。