10月22日(水)、4年ぶりの日本シリーズ進出が決定した埼玉西武ライオンズ。
試合後、クライマックスシリーズ優勝の共同記者会見が開催されました。
パ・リーグ優勝いたしまして、その後チーム状態は良くなかったのですが、宮崎でみんなが一つになってこのクライマックスシリーズに向けての調整がしっかり出来たおかげで、今回クライマックスを突破できたと思います。 選手一人ひとりがモチベーションを保ちながら、自分のやるべきことをしっかりとやって調整できたのだと思います。 涌井本人も不満が残るシーズンだったと思いますし、こういう短期決戦の中で自分の役割、エースとしての仕事をきっちりしてくれたと思います。クライマックス前に"お前が主役になれ!"とハッパをかけたのですがMVPも獲ってくれて、第1戦と第5戦、大事な戦いでゲームを作ってくれたおかげで優勝することができました。 打つ方も序盤からしっかりと得点を重ねてくれて、ピッチャーを助けてくれましたし、このクライマックスはすごく打線のつながりを感じました。大変頼もしく見えました。 (インタビュアー)胴上げの前にマウンドで指をあげて監督からお話されていましたが、何をお話されたのでしょうか? | ![]() ![]() |
☆記者会見のコメントを一部紹介させていただきました。
つづきは、オフィシャルモバイルサイトにて配信!!
その他、涌井投手・中島選手・石井義選手・石井一投手・後藤選手の記者会見の模様を埼玉西武ライオンズオフィシャルモバイルサイトにて配信!!