12月13日（火）、さいたま市プラザノース・ホールで行なわれた「プライドリームス埼玉 トークフェスティバル2011」に斉藤彰吾選手、近棟隆一（球団広報部）が参加しました。

これは、埼玉西武ライオンズをはじめ、埼玉県内を拠点に活動するトップスポーツチーム（野球・サッカー・バスケットボール・ハンドボール・バレーボール・ソフトボール）が『スポーツで埼玉をもっと元気に！』をキャッチフレーズに、限りないパワーを秘めるスポーツで、1人でも多くの県民の皆さまに“スポーツの素晴らしさ”を伝え、“スポーツに親しめる環境を広げる”ことを推進していく活動です。

年間活動として9月に行われた「スポーツクリニック」に続き、今回はトークフェスティバルが「チームスタッフによるトークショー」、「現役選手によるトークショー」の2部構成で開催され、チームスタッフの部で近棟広報担当、現役選手の部で斉藤選手が登場しました。

近棟広報担当の選手の素顔や試合中のこぼれ話など、ファンの皆さまにとって大変興味深い内容や、斉藤選手の試合に賭ける意気込み、チームメートに関するトーク展開に、客席から大きな拍手や笑いの渦が起こっておりました。

各トップスポーツ選手たちのアスリートならではの悩みや苦労話、素顔の一面など、新たな発見を直接感じていただけた内容となりました。

今後もスポーツを通じて夢や感動を県民の皆さまへ届け、スポーツでもっと元気になっていただけるように努めてまいります。

また、来シーズンも埼玉西武ライオンズはじめ、埼玉県の加盟トップチームへのご支援をよろしくお願いいたします。

なおこの模様は、下記日程にて動画配信します。ぜひ、ご覧ください！

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