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本日10月6日(火)、パーソル パシフィック・リーグ公式戦の2026シーズン全日程が終了し、各部門の個人タイトルが決定いたしました。投手部門におきまして、埼玉西武ライオンズの平良海馬投手が、防御率1.36を記録し「最優秀防御率投手賞」のタイトルを獲得いたしました。
当球団として、2017年の菊池雄星投手(防御率1.97)以来、9人目、16回目となり、右投手では2004年の松坂大輔投手(防御率2.90)以来となります。また、防御率1.50未満での受賞は、当球団の前身の西鉄ライオンズの稲尾和久投手(1956年:1.06、1957年:1.37、1958年:1.42)以来です。
平良投手は、2022年に「最優秀中継ぎ投手賞」、2025年に「最多セーブ投手賞」を受賞しておりますが、最多セーブ投手賞獲得の翌年に最優秀防御率投手賞を獲得したのは、鈴木孝政投手(中日、1975・1976年)、村田兆治投手(千葉ロッテ、1975・1976年)、新浦寿夫投手(巨人、1977・1978年)に次いで、48年ぶり4人目となります。さらに、同一投手がキャリアを通じて最優秀中継ぎ投手賞、最多セーブ投手賞、最優秀防御率投手賞の3タイトルを獲得するのは、NPB史上初めてとなります。
1.36という数字が稲尾さんに続く記録ということで、大変うれしく思います。今季は失点を減らすために、どのようなデータを見てどのような取り組みをするかを考えてきました。その結果、シーズンを通して防御率1.36を記録し、リーグで最も低い防御率で終えられたことは良かったと思います。数字だけでなく投球内容もしっかりと振り返り、さらに良くしていきたいです。
これまで獲得した3つのタイトルのなかでも、今回は自ら志願した先発で獲得できた賞です。自分としては、中継ぎも重要ですが、先発の方がよりチームに大きく貢献できると考えているので、その役割で結果を残せたことには大きな意味があると思います。今年はこれまでで一番良い1年だったと感じていますが、ここからさらにレベルアップできるように取り組んでいきたいと思います。