10月24日(木)、2024年『プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD』が開催され、埼玉西武ライオンズは、以下の選手の交渉権を獲得しましたので、お知らせいたします。
ライオンズは、1巡目で金沢高校の齋藤大翔選手との交渉権を獲得。1巡目で高校生との交渉権を獲得するのは、2016年の今井達也投手以来となりました。2巡目以降も指名が続き、投手4名、捕手1名、内野手4名、外野手5名と、近年のドラフトでは最も多い14名の未来ある選手たちとの交渉権を獲得しました。