7月度大樹生命月間MVPをパ・リーグ投手部門で当球団の今井達也投手が受賞いたしました!
今井投手は、自身初の月間MVP獲得となります!
今井投手は7月、4試合に登板し、3勝0敗、防御率0.62、投球回29、奪三振24という素晴らしい成績を収めました。7月に登板した全試合で、7回以上を投げて自責点2以下に抑えるハイクオリティースタートを達成するなど、先発ローテーションに欠かせない存在となった今井投手の、今後の活躍にも期待しましょう!
また、これを記念し、本日8月9日(水)から「今井達也投手7月度月間MVP受賞記念グッズ」 をオンライン限定で受注販売いたします。
月間MVPを表す「MVP of the month」があしらわれた限定デザインのTシャツ、タオル、キーホルダーの3アイテムに加えて、「新化する剛腕直球」のメッセージが書かれたメッセージフェイスタオルをご用意しました!
受賞の喜びを今井投手と共に分かち合うことのできる受注限定の商品です。この機会をお見逃しなく!
試合数 | 勝利 | 敗戦 | 防御率 | 投球回 | 奪三振 |
---|---|---|---|---|---|
4 | 3 | 0 | 0.62 | 29 | 24 |
A.ビックリしているというのと、嬉しい気持ちがあります。
A.自信にもなりますし、この結果に満足せずにもっとレベルの高い投手を目指して頑張っていきたいです
A.自分が思っている以上の数字が出せたかなと思っていますし、3勝できたのは野手の方にも点を取っていただいたということなので、野手の方にも感謝したいと思います
A.抹消明け(7月4日(火))の千葉ロッテ戦は8回を投げて無失点で、良い形で復帰できたので、そこから勢いに乗れて、4試合ハイクオリティースタートという結果だったので、やってきているものが自分のものになっているのかなと感じています。
A.高橋光成投手であったり、平良投手であったり、7回・8回をロースコアで試合を作れる投手がたくさんいるので、そのような投手に負けないように、もっとレベルの高い投手になっていきたいと思うので、毎日の練習を無駄にしないように、ひとつでも技術が身につくようにこれからも練習していきたいと思います。