結果発表！7月度「走魂賞 supported by こんにゃくパーク」(8/25更新)

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2023/08/18 (金)

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結果発表！7月度「走魂賞 supported by こんにゃくパーク」(8/25更新)

7月度「走魂賞 supported by こんにゃくパーク」につきまして、多くの投票をいただき、誠にありがとうございました！
以下の通り、高橋投手、豆田投手に決定いたしましたので、コメントとともにお知らせいたします。
7月以降も引き続き、多くの投票をお願いいたします！

【一軍部門】高橋投手

■ノミネート理由
7月16日(日)の北海道日本ハム戦、同25日(火)の千葉ロッテ戦で、2試合連続の完封勝利を挙げた。2試合連続で”走り抜ける”まさに「走魂」を体現した投球だった。
■高橋投手のコメント
投手の受賞が「初」ということで、選んでいただいて、うれしいです。
今月(8月)も、走魂賞が獲れるように、がんばります。

【二軍部門】豆田投手

■ノミネート理由
支配下登録という目標に向かって走り続け、ファームでは圧倒的な成績を残していた。投球フォームの変更をして、しっかり自分の形にし、支配下を勝ち取って一軍の舞台でも結果をだした。
■豆田投手のコメント
支配下になり、走魂賞にノミネートされて、ファンの方々にも選んでいただけたのは、僕自身に対して、期待をしていただいているということだと思いますし、これまでの成績を見て、これからのことも含めて応援していただいているのは、とてもありがたいです。

大事な場面で投げさせていただけるようになりましたが、まずは、自分のピッチングをして、これからの登板を1試合1試合、ゼロを積み重ねられるようにがんばっていきたいと思います。

投票いただいた方の中から抽選で、月間賞(7月度)を受賞した選手の「直筆サイン入り走魂賞ステッカー」をプレゼント！
当選者数：各20名(一軍部門受賞選手・二軍部門受賞選手)

※「走魂賞」とは、2008年以来の「日本一」を奪還すべく、23シーズンのチームスローガンである『走魂』をチーム全体に意識付けするための取組みで、「凡事徹底」を合言葉に、最も見合う行動でチームに貢献した複数の選手を、監督やコーチが選出し、ファンクラブ会員の皆さまの投票によって、月間賞と年間賞をそれぞれ決定する賞です。なお、受賞した選手には株式会社ヨコオデイリーフーズから賞金と副賞が贈呈されます。

走魂賞 supported by こんにゃくパーク 3・4月度「走魂賞 supported by こんにゃくパーク 5月度「走魂賞 supported by こんにゃくパーク 6月度「走魂賞 supported by こんにゃくパーク株式会社ヨコオデイリーフーズ

【月間賞(7月度)のノミネート選手とその理由】

【一軍部門】

(1)高橋投手/#13/(投手): 7月16日(日)の北海道日本ハム戦、同25日(火)の千葉ロッテ戦で、2試合連続の完封勝利を挙げた。2試合連続で”走り抜ける”まさに「走魂」を体現した投球だった。

(2)増田投手/#14/(投手): リード時、同点でもその役割を果たした。7連勝中の期間も、頼りになる増田投手にバトンが繋がれ、チームはリードした状態で試合を完走できた。7月は11試合に登板し、1勝6セーブ、4ホールドで防御率は0.82の安定した成績でチームを支えた。

※ノミネート理由は、監督およびコーチのコメントを記載しております
※上記ノミネート選手以外に投票される方は、投票時に「その他の選手」を選択してください。

【二軍部門】

(1)黒田投手/#57/(投手): 怪我をしてしまい二軍戦の登板は1試合(7月11日)のみに終わってしまったが、それまでも与えられたメニューの倍走るという自分に課したノルマをしっかり守っていた。本人にとっても悔しい右浅指屈筋腱肉離れで戦線離脱、フレッシュオールスターも辞退となったが、その後も自分に課したキツいノルマを続けている。この姿勢はファーム投手陣の中でも模範になることから推薦したい。