本日2月4日(土)、ヘスス・ティノコ投手、マーク・ペイトン選手、デビット・マキノン選手が入団会見を行いましたのでお知らせいたします。
今後の活躍が期待される3選手にぜひ熱いご声援をお願いいたします!
A.「この場にいることが本当に嬉しいです。西武ライオンズには、このようなチャンスを与えてくれたことを感謝しています。チームの一員として優勝に貢献すること、それしかありませんので、一生懸命やって目標に向かって頑張っていきたいと思います」
A.「ストライクゾーンにしっかり強い球を投げて、勝負することがアピールポイントだと思います。 そこに強いストレート、ときにはスライダーを投げて、アウトを取ることが自分のセールスポイントです」
A.「昨年プレイしていたときに日本の有原投手と同じチームにおり、日本にはチームがいくつあるのかや、衛生面の話なども聞きました。日本の文化であったり野球であったりいろんなことを一生懸命学んでいきたいと思います」
A.「キャンプでしっかりとシーズンが始まる準備をして、最高な形でシーズンを迎え、最終目標としては優勝。それができればファンの人もすごく幸せですし楽しませることができます。なので、その目標に向かって頑張っていきます」
A.「このような機会をいただいて、すごく楽しみですしすごく興奮しています。プレミア12で日本にきたことはありますが、新しい文化だったりいろいろなことに積極的にチャレンジして少しでも早く慣れて、チームの優勝に貢献していきたいなと思います」
A.「グラウンドでエネルギッシュに情熱をもってプレイする姿を見ていただきたいと思います。決して身体が大きいほうではないので三振しないことであったり、いろんな形でチームに貢献できるようにしていきたいと思いますし、WBCのような熱い戦いを常にやれるように頑張っていきたいと思っています」
A.「昔の野球に近いのかと思います。毎イニング毎打席すべての打者にホームランを求めるのではなく、チーム全体として攻撃していくという印象です。そういうスタイルにフィットする選手だと思っていますので、いろいろな形でチームに貢献していきたいなと思います」
A.「もちろんリーグ優勝、日本一というのが最終的な目標なのは間違いないと思いますし、個人的な目標と言うのは二の次なのかなと思います。チームメイトとしっかりプレーしていいチーム状態を作っていけば自分の数字というのも自然と上がってくると思うので、まずはチームとして勝てるようにというのを一番の目標にやっていきたいです」
A.「すごく興奮していますしすごく楽しみです。文化的な面でも野球的な面でも早めにアジャストメントしていって少しでもライオンズの勝ちであったり、チームの優勝に貢献できるように頑張っていきたいと思います」
A.「やはり2つのことになるかなと思います。ひとつはバッティングです。自分のバッティングはしっかり注目してみていただきたいです。決してパワーヒッターではないと思いますが、フィールドのどの方向でも長打を打てると思いますし、長打と言う面でチームの打線の中に活力を与えていきたいと思います。もうひとつは、グラウンドでの姿勢というのが注目してほしい点です。どれだけ自分が楽しんでプレーしているのかを見てファンの皆さんにも楽しんでいただきたいですし、勝つことによってより楽しいゲームになると思いますので、頑張っていきたいと思います」
A.「いろんな映画などを見てなんとなく勉強はしてきましたが、なによりもバントが多いということと、グラウンド上でハッスルするというのは、日本の野球の方がよりハッスルするという印象を持っています。自分はそういった選手なので、日本の野球にフィットできるのではないかと思っています。 そういった日本の選手と一緒にプレーしたり戦っていくことで、チーム全体にいい化学反応を起こしていけたらなと思います」
A.「個人的にはとにかく自分のできることをすべてやってとにかくチームに貢献することだと思っていますし、チームにとっては日本一が最終的な目標だと思うので、その目標をもって毎日チームメイトと一緒に一球一球一生懸命戦っていけたらと思います」