4月7日(火)～4月26日(日)の期間中に西武ドームで行われるパ・リーグ公式戦(計9試合)において、埼玉西武ライオンズは、春を迎える球場に「桜」と野球を体感できるたくさんのイベントを用意し、球春到来を待ちわびていたファンの皆さまをお迎えします。

上記期間中、西武球場前駅を出ると目の前に広がる「桜並木」がファンの皆さまをお迎えします。お花見に欠かせない“屋台”や“ベンチ”に加え、お茶屋さんをイメージした、温泉使用の“足湯場”も登場。その他、4月7日(火)のホーム開幕戦セレモニーを皮切りに、埼玉出身の有名グループによるミニライブ(詳細後日発表)や昨年大好評だった大人のための “サラリーマンナイト”も帰ってきます。

4月は「花は桜木、野球は西武ドーム!」を合言葉に、様々なイベントを実施し、新しい野球観戦スタイルをファンの皆さまに提供していきます。