卓越した守備によりチームに貢献し、プロの技術を発揮したプレーを基準として選出された「守備のベストナイン」を表彰する「第45回三井ゴールデン・グラブ賞」、その表彰式が本日11月29日(火)、都内のホテルで行われました。
ライオンズから秋山 翔吾選手が出席、愛用のグラブをかたどって制作された金色のグラブ型トロフィーが授与されました。
秋山選手は、パ・リーグ外野手部門で最多得票での受賞となりました。おめでとうございます!
「守備は自分の武器だと思ってやっていますし、1年間フルで出させてもらってセンターを守り切れたのでそこを評価してもらったのかなと思います。
まだまだ球際で粘れていないところもあるので、もうちょっと自分を高めてやっていきたい。打つほうも守るほうもがんばりますので、応援よろしくお願いします。」