『ライオンズフェスティバルズ2021』の期間中は、今年のテーマ「SDGs」に合わせて、西武グループで行う「SDGs」の実現のための取り組みに触れていただける連携企画を実施します！

西武球場前～多摩湖駅間を走る山口線(レオライナー)は2021年4月より、西武グループの太陽光発電施設で生まれた環境価値のついた電力を使用し、運行しています。
環境に配慮したレオライナーをご利用いただくことで、野球観戦も何気ないエコアクションに繋がっています。

『ライオンズフェスティバルズ2021』期間中の試合日に、西武球場前駅のホームでは、観戦にいらしたお客さまに向けて、選手からのスペシャルメッセージを放送予定です！お聞き逃しなく！

8月13日(金)～8月29日(日)の試合前には、西武造園株式会社とコラボしたワークショップイベントを実施します！
夏休みの自由研究にもピッタリとなっていますので、ぜひご参加ください！

種と泥をこねて団子をつくりましょう！
“種をまく”ことをきっかけに、緑ある環境の大切さを学べるプログラムです。
使用する野菜の種は選手がセレクト！憧れの選手のオススメの種を植えてみましょう。

• ※たねダンゴとは、種を粘土(ケト土)、培養土、肥料と混ぜた団子をつくります。培養土には、浄水発生土から生まれたエコ黒土「アクレ」を使用します。

琵琶湖に流れ着く流木を、ゴミとして処分せずに楽しく再利用！
流木と流木をつないだり、木の実や葉っぱを飾りにしたり、自由にアート作品を作りましょう！
⻄武造園株式会社が管理運営する「滋賀県営都市公園湖岸緑地」が、琵琶湖岸に漂着した流⽊を再利⽤したものを材料として活用します。

「飯能・西武の森」の間伐材を活用し、オリジナルコースターを作ります。
ライオンズの焼印を押したり、イラストを描いたり、自分だけのアレンジで作品を作りましょう！
更に、当日体験の方から抽選で選⼿のサイン⼊り間伐材コースターがもらえるチャンスも！

• ※西武グループが保有する「飯能・西武の森」を管理する際に発生した間伐材を使用します。
  木のぬくもりを感じていただきながら、森の大切さを学ぶきっかけとなります。

西武グループにおける「造園・緑地事業専門会社」として全国的に事業展開する西武造園株式会社は、設計・施行・維持・管理・運営までワンストップなサービスを提供するとともに、総合⼒をもって、“⼈”と“みどり”のより豊かなまちづくりを⽬指しています。
また、「富良野自然塾」や「はち育®」など、生態系サービスや生物多様性の必要性、環境問題について利用者に感じていただく環境教育プログラムを実施しております。

富良野自然塾 はち育®

• ※「はち育®」は、西武造園株式会社の登録商標(登録 第5662250号)です。