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ライオンズ×西武グループ MY PAGE
MY PAGE2018シーズンも、埼玉西武ライオンズの5選手がさまざまな形で社会貢献活動に取り組むことを決意しました。今シーズンから本格的に活動をスタートさせるのは、チームの新選手会長となった増田達至投手。NICU病棟への支援活動を熱い想いでスタートします。
また、栗山巧選手、炭谷銀仁朗選手、秋山翔吾選手、浅村栄斗選手の4選手も継続して社会貢献活動に取り組みます。
      第一線で活躍する5選手は、プロ野球選手であるという自身の影響力を理解し、熱い想いを胸に野球を通じて社会貢献活動に取り組みます。
    フィールドを離れた選手の取り組みにもぜひご注目ください!
2018シーズン公式戦において、増田投手が登板した試合ごとに2万円を積み立て、シーズン終了後にNICU病棟がある2カ所の病院へ寄付・寄贈を行います。
    寄付・寄贈先は、ライオンズが本拠地を置く埼玉県の新生児医療を支える「埼玉県立小児医療センター」、増田投手のお子さんがお世話になった「大阪母子医療センター」です。


今シーズンからNICU病棟への支援を始めます。僕自身、こども2人ともNICU病棟でお世話になりました。今は元気に育っているこどもの姿を見て、そして妻との会話の中でいつかNICU病棟に支援という形で力になることができないかをずっと考えてきました。
    NICU病棟には小さな身体で頑張っている赤ちゃん、一緒に闘いながら成長を願うご家族、スタッフの方々などがいらっしゃいます。1試合でも多くマウンドを任されるよう僕も日々一生懸命励んでいきます。そして、マウンドから皆さんに元気を与えられるような投球をしたいです。
小児がんのこどもとそのご家族の支援を今シーズンも継続して行います。小児がんのこどもとそのご家族をライオンズ主催試合にご招待し、また、小児病棟が必要としている物品を寄付します。
      本活動は「公益財団法人 がんの子どもを守る会」のご協力のもと実施いたします。
    (試合ご招待は年間120名ほどを予定)

今シーズンも小児がんと闘っているこどもたちへの支援活動を行います。長く継続して支援することで一人でも多くの子どもたちやそのご家族に、少しでも笑顔を作ってもらうきっかけになればと願っています。1試合1試合に集中して、僕自身のプレーで感動を与えられるよう今シーズンも試合に臨みます。
難病のこどもとそのご家族の支援を今シーズンも継続して行います。難病のこどもとそのご家族をライオンズ主催試合にご招待し、また、寄付活動として2018年シーズン公式戦において自身が「先発マスクで出場し、チームが勝利を挙げた試合」ごとに1万円を寄付いたします。
    この寄付活動は、ファンドレイジングサイト「JapanGiving(ジャパンギビング)」内特設ページで実施いたします。本ページでは、この活動にご賛同いただいたファンの皆さまも炭谷選手と一緒に寄付活動に参加いただくことができます。
本活動は「公益社団法人 難病の子どもとその家族へ夢を」のご協力のもと実施いたします。
    (試合ご招待は年間120名ほどを予定)

4年目の取り組みになりますが、きっかけはプロ野球選手として社会に貢献できることが何かないかを考えていた中で、日本全国に20万人以上ものこどもたちが長期療養を要する難病と闘っているという事実、そして一緒に闘っているご家族の存在を知ったことでした。僕ひとりの力では微力です。今年も僕の活動や想いに賛同してくれるファンの皆さんと一緒に継続的な支援ができればとてもうれしいです。
「ひとり親家庭のご家族ご招待」を今シーズンも継続して実施いたします。
      本取り組みは、埼玉県母子寡婦福祉連合会、東京都ひとり親家庭福祉協議会、横浜市母子寡婦福祉会、群馬県母子寡婦福祉協議会のご協力のもと実施いたします。
    (試合ご招待は年間160名ほどを予定)

今シーズンもひとり親家庭のご家族の皆さんを球場にご招待します。
      この活動がご家族と一緒に過ごす時間や、出掛ける機会となり、野球観戦を通じて楽しい思い出を作っていただけるよう、僕も全力プレーを通じて皆さんに想いを伝えていきたいです。
栗山選手(2006年から)と炭谷選手(2015年から)と浅村選手が共同で、埼玉西武ライオンズが本拠地を置く所沢市に在住する、知的障害児や肢体不自由児とそのご家族が集まり、教育・福祉・生活・労働・医療への理解を高めていただく活動を目的とする「所沢市手をつなぐ親の会」へメットライフドームの年間予約席を寄付いたします。浅村栄斗選手はキャプテンとなった2017年シーズンより継続的な支援を行っています。

昨シーズンに続き、先輩方と一緒に招待活動を継続することを決めました。キャプテンとしても2シーズン目となる僕の姿やプレーで、観戦に来ていただいた方々に昨シーズン以上の感動を与えられるよう試合に臨みます。
昭和58年4月の開院より、埼玉県における唯一の小児専門病院として、新生児に対する高度医療をはじめ一般医療機関では対応困難な小児疾患の診療を行っています。平成28年12月には、さいたま新都心へ移転し、新たに「小児救命救急センター」や隣接するさいたま赤十字病院と連携して「総合周産期母子医療センター」を設置し、「小児医療最後の砦」として先進的・高度な医療を提供しています。
病院、研究所、母子保健情報センターの3つの機能を有しており、妊産婦、新生児を対象とする周産期センターとしては36年、小児病院としては26年の実績を持つ、日本有数の「周産期および小児医療の専門施設」です。

1968年10月に小児がんで子どもを亡くした親たちによって、小児がんが治る病気になってほしい、また小児がんの子どもを持つ親を支援しようという趣旨のもとに設立され、子どもの難病である小児がんに関する知識の普及、相談、調査、研究、支援、宿泊施設の運営、そのほかの事業を行い、社会福祉および国民保険の向上に寄与することを目的として活動しています。
        小児がんは医学の進歩に伴って「不治の病」から「治る病気」になりつつあります。しかし小児がんの患者とその家族はさまざまな問題を抱えているのが実情です。当会は患児家族が直面している困難・悩みを少しでも軽減すべく、多くの方々の支援のもとに活動をしています。

全国に20万人以上いる難病を患う子どもとその家族にテーマパークやヘアサロンなどへご案内する“家族全員旅行”の運営や、ご家族との対話、社会との交流・繋がりの場を提供しています。
          この活動を通じて、この活動に参加するひとりひとりが“社会との繋がり”を実感し、「夢」を持つことができる社会の実現に取り組んで行くことを目的としています。
病気と闘っているのは、子ども本人だけでなく、親や兄弟姉妹も含め、家族全員です。
私たちは“家族”“母心”“生きる”を社会で共に考え、感じあう場を創出します。

ジャパンギビングは、社会の役に立ちたいと思う人たちと、社会をよりよくするための活動をしながら資金的な応援を必要とする団体や個人が出会い、「支援」を通じてつながるプラットフォームです。
          ジャパンギビングでは、あらゆる団体(NPO、公益団体、行政、ボランティアグループ、企業など)や個人がクラウドファンディングを通じて、自分たちのやりたいこと、実現したい夢、目指す未来のあり方を伝え、必要な支援を呼びかけることができます。
団体や個人の思いに共感した方は、ジャパンギビングオンラインで簡単に支援をすることができます。
元来は、先の大戦で夫を亡くした女性が、子どもや自分たちの生活安定、向上のために自発的に作った団体です。時代の変遷を経て、社団法人、財団法人、社会福祉法人などに法人化し、ここ数年では公益法人への移行も増えておりますが、発足当初の思想は全く変わることはありません。
            ここ数年で児童扶養手当なども男性のひとり親も対象になり、母子寡婦福祉連合会から、皆さまに理解してもらいやすいように“ひとり親”という名称に変更する団体が増えています。
          いずれの団体もひとり親の生活安定、向上のため、さまざまな行事、事業を行っています。
所沢市に在住する知的障害児や肢体不自由児とそのご家族が集まり、教育・福祉・生活・労働・医療への理解を高めていただく活動を目的としている団体です。
 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								 
								