埼玉西武ライオンズは、本日10月2日(月) 対東北楽天ゴールデンイーグルス戦(メットライフドーム18:00)で、2017シーズンの主催試合の観客動員数が1,624,229人を記録し、実数発表となった2005年以降の最多観客動員数を更新しました。

• ※2005年以降、最多観客動員数は2016年の1,618,194人です。

ご来場いただきました皆さまに心よりお礼申しあげます。
2017シーズンは8月1日（火）対東北楽天ゴールデンイーグルス戦において観客動員数「100万人」、9月18日(月・祝)対福岡ソフトバンクホークス戦にて観客動員数「150万人」を、いずれも観客動員数が実数発表となった2005年以降、最速にて達成しました。

そして本日、2005年以降最多観客動員数であった2016年の1,618,194人を、レギュラー・シーズン主催試合70試合目で更新し、1,624,229人となりました(本日の試合を含む)。 重ねてお礼申し上げます。
今シーズンはリーグ優勝こそ逃したものの、今季から指揮を執る辻発彦監督のもと、4年振りの「2017ローソンチケット クライマックスシリーズ パ」進出を決めました。今後も日本一を目指し、戦ってまいりますので、引き続き埼玉西武ライオンズへの熱いご声援よろしくお願いいたします。