試合情報

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・長田→工藤 サード・石井義→原

2-2からアウトコース高めのボールを引っ掛けさせ、ファースト・フェルナンデスが処理。

1-2からインコースのボールをとらえられ、打球は一直線に伸び、レフトスタンドに飛び込んでしまった。サブローの17号ソロで2対3・・・。

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2-2からアウトコース低めのボールを打たせ、サード・原が正確に処理。

1-0からアウトコースのボールを引っ張られ、打球はレフト・大島の前に弾んだ。

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・工藤→岡本篤

0-2からインコースのストレートを打ち上げさせ、ファースト・フェルナンデスが1塁ベンチ方向に追いかけて捕球。

同点に追いつき、勝利に向かっていきたいところでしたが、サブローに勝ち越しホームランを打たれてしまいました。しかし、差は1点です! 最終回の攻撃で逆転したい!!

2-1からインコースへの投球が左ひじの辺りに当たった。

1-0からインコースのボールを振り抜き、打球はライトへ抜けていった! 1塁ランナー・片岡は一気に3塁を陥れた!

フルカウントからの9球目、アウトコースのボールを引っ掛け、サード・今江が捕球し、2塁に送球。フォースアウト。さらに1塁にも転送されたが、1塁はセーフ。この間に3塁ランナー・片岡が生還し1対2!

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初球、インコースのシュートを振り抜き、打球はレフト線に落ちた! 1塁ランナー・中島は3塁、打った中村は2塁へ!

0-2からインコースのボールに詰まりながらも、レフト前へ運んだ! 3塁から中島が生還し、2対2! 2塁ランナー・中村は3塁ストップ。

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初球、高めのボールを叩きつけるも、セカンド・井口が捕球し、2塁にトス。1塁にも送球され、バッターランナーの石井義がヘッドスライディングを見せるも、ダブルプレーとなってしまった・・・。

先頭の片岡のデッドボールを皮切りに、3本のヒットを重ね、ついに同点に追いつきました! 試合を振り出しに戻した勢いで勝ち越していきましょう!

【埼玉西武選手交代】 代打・ブラウン→キャッチャー・上本 代打・星→ライト

0-2からアウトコースのボールを打ち上げさせ、守備についたばかりのライト・星がウォーニングゾーン手前で捕球。

1-3から真ん中寄りのボールをセンター前へ弾き返された。

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・石井一→長田

石井一は6回1/3を投げ、106球、被安打5、奪三振5、与四死球3という内容でリリーフに後を託します。

1-1からインコースのボールで詰まらせ、バットをへし折ったが、ショート・中島が3塁寄りで捕球するも、どこへも投げられず。

初球、インコースへの投球がわき腹をかすめてしまった。

1-2からインコースのストレートを打たせ、ショート・中島が捕球し2塁にトス。さらに1塁もアウトでダブルプレー!

連打などで満塁とされましたが、後を受けた長田がダブルプレーに仕留め、無失点でしのぎました。さあ、残り2イニングスの攻撃で全神経を集中させ、反撃へ向けてチーム一丸となって攻めていきたい!

1-3からインコースのストレートを叩きつけたが、ショート・西岡に三遊間の深い位置で回り込まれ、素早く送球されてしまった・・・。

【埼玉西武選手交代】 7番・佐藤→代打・星

1-0からインコース寄りの変化球をセンター前へ落とした! 7月19日以来の安打で出塁!

1-1からインコースのボールを引っ張り、打球は一瞬にしてライト前へ抜けていった! 1塁ランナー・星は一気に3塁へ!!

【埼玉西武選手交代】 9番・細川→代打・ブラウン

【千葉ロッテ選手交代】 ピッチャー・渡辺俊→小野

1-1から高めの変化球で詰まらされ、4-6-3と送球が渡ってしまった・・・。

この試合初の連打で大きなチャンスを作りましたが、マリーンズの継投の前に得点を挙げることができませんでした。最後まで諦めずにマリーンズに襲いかかっていきましょう!!

0-1からアウトコースのストレートを引っ掛けさせ、ショート・中島がおさえた。

2-1からアウトコース低めのスライダーで手を出させた!

2-2からアウトコースのストレートでタイミングを外した!

石井一は2者連続三振を奪うなど、この試合初の3者凡退に封じました! 石井一の力投が流れを呼び込みます!!

2-2からアウトコースのストレートを打ち上げてしまい、ライト・サブローがライト線付近でキャッチ。

2-2からインコースのカーブを打ち上げてしまい、滞空時間の長いフライをファースト・金泰均が捕球。

初球のアウトコースのボールをとらえ、打球はレフトフェンスに到達。当たりが良すぎたため、中島は1塁でストップ。

1-3からアウトコースにカーブが外れ、これを堂々と見送った。

0-1から高めのストレートを引っ張るも、サード・今江が正面で捕球し、3塁ベースを踏んだ。

中島のヒットなどで1,2塁と、大きなチャンスを作り出しましたが、とらえきることができませんでした。残り3イニングスの攻撃で意地を見せたいところ!

2-2からアウトコースのカーブを打たせ、ショート・中島が三遊間の深い位置で捕球し、1塁にジャンピングスローするも、間に合わず。

1-0からインコースのストレートを3塁線に転がされ、サード・石井義が捕球し、1塁に送球。送りバント成功で1塁ランナー・西岡は2塁に進んだ。

1-2からアウトコースのボールを振り抜かれ、打球は二遊間を抜けてレフト前へ。2塁から西岡が生還し、0対2・・・。

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1-2からインコースのカーブがワイルドピッチとなり、バックネットまで到達した。1塁ランナー・井口は2塁へ。

1-3から低めのボールを打たせ、サード・石井義が捕球し、1塁へ送球。2塁ランナー・井口は2塁のまま。

0-1からアウトコースへの投球がワンバウンドとなり、後ろにそらしてしまった。2塁ランナー・井口は3塁ベースを回ったところでストップ。記録はワイルドピッチ。

0-2からアウトコースのボールを打たせ、ライト・佐藤が捕球。

力投を続けていた石井一はこのイニングで2つのワイルドピッチと、制球が定まらず、1点を追加されてしまいました。流れを変えるためにも、そろそろ反撃に転じたい!

1-1からアウトコースのストレートを引っ掛け、サード・今江に処理された。

フルカウントから低めのカーブを打ち上げてしまい、キャッチャー・的場に3塁ベンチ付近で捕球された。

初球、アウトコースのボールを打ち上げてしまい、レフト・大松に捕球された。

このイニングの攻撃でもチャンスを作ることができず、ここまでわずか2安打に抑え込まれてしまいました。6回は1番・片岡からの好打順です!

1-0からアウトコースのボールを引っ掛けさせ、ベース上で弾み、キャッチャー・細川が素早く捕球し、サブローにタッチした!

初球、アウトコースのスライダーを打ち上げさせ、セカンド・片岡が高く上がったフライを捕球。

1-1からアウトコースのストレートをセンター前へ弾き返された。

2-2からの7球目、アウトコース低めの変化球を打たせ、サード・石井義が捕球し、2塁に送球。フォースアウト。

石井一はランナーを出すも後続を落ち着いて打ち取り、無失点に抑えました。石井一を勇気づけるためにも反撃を開始していきましょう!

初球、高めのボールを弾き返すと、打球はレフトフェンスを直撃! 打った栗山は2塁へ!

フルカウントからインコースのストレートに詰まらされ、ふらふらっと上がった打球をショート・西岡に捕球された。

0-1からインコースのボールを打ち上げ、高く上がったフライをレフト・大松がやや前進して捕球。

フルカウントからの7球目、アウトコース高めにストレートが外れた。

フルカウントからの8球目、インコース低めのカーブにバットが空を切ってしまった。

先頭の栗山が2ベースヒットを放ち、渡辺俊を揺さぶりましたが、決定打を放つことができず。次の攻撃では渡辺俊をしっかりととらえきりたいところです!!

2-2からインコースのストレートで空振りを奪った。

1-2からアウトコースのストレートで詰まらせたが、ジャンプしたセカンド・片岡の頭上を越えていった。

1-0からインコースのストレートで詰まらせ、ピッチャー・石井一が捕球し2塁に送球したが、ワンバウンドの悪送球となってしまった。記録は石井一のエラー。

1-0から高めのボールを引っ掛けさせ、ショート・中島が2塁ベース付近で捕球し、2塁に送りフォースアウト。さらに1塁にも転送したが1塁はセーフ。2塁ランナー・西岡は3塁へ。

1-1から低めの変化球をキャッチャー・細川が捕球できず、バックネットまで転がってしまった。ワイルドピッチとなり、3塁ランナー・西岡がホームインして0対1。1塁ランナー・井口は2塁へ。

1-3からアウトコースにスライダーが外れた。

ここで潮崎コーチがマウンドに向かい、一呼吸置きます。

1-0から高めのボールで詰まらせ、ファースト・フェルナンデスがボテボテのゴロをしっかりと捕球し、1塁ベースを踏んだ。

石井一は自らのエラーでピンチを迎えると、ワイルドピッチで1点を献上。ミスから失点した悪い流れを断ち切るべく、ベンチ前で円陣を組み、士気を高めました。すぐさま追いつき、流れを変えたい!

2-2からインコース高めに浮いてくる変化球を引っ張るも、ファースト・金泰均に体でおさえられた。

2-2からアウトコースのストレートにタイミングが合わず。

1-2からインコース高めのストレートに詰まらされ、ボテボテのゴロをショート・西岡に処理された。

このイニングも渡辺俊を攻略することができず、ランナーを出すことができませんでした。次の2番・栗山から始まる攻撃では渡辺俊を揺さぶっていきましょう!

フルカウントから低めのカーブでスイングを誘ったが、バットを止められてしまった。

2-2からインコースのストレートを投げ込み、ファールチップとなったが、キャッチャー・細川がしっかりとおさえた。

2-0からインコース高めのボールを引っ張られたが、ライト前へ抜けようかという打球をセカンド・片岡が捕球し、体勢を崩しながらも2塁に送球し、フォースアウト! ファインプレー!

2-2からアウトコース高めのストレートで空振りを奪った!

石井一は力強いストレートに緩い変化球を織り交ぜ、マリーンズ打線を翻弄しました。石井一のピッチングに応えるべく、下位打線からの攻撃でチャンスメークしたい!

2-2からアウトコースのカーブを力強く引っ張り、打球はあっという間にレフト前へ抜けていった! 復帰後初安打で出塁!

フルカウントからの10球目、インコース高めのストレートをとらえるも、打球が伸びすぎてセンター・清田の正面にライナー性の当たりが飛んでしまった。

フルカウントからの6球目、高めのストレートを打ち上げてしまい、サード・今江にファールゾーンで捕球された。

初球、インコースのストレートを叩きつけたが、セカンド・井口に前進して捕球され、1塁に送球された。

今日、スタメン復帰した中村がいきなり復帰後初安打を放ち、チームを鼓舞しましたが後が続きませんでした。先に先取点を奪っていきたいところです!

1-0から高めに浮いた緩いカーブをとらえられるも、レフト・大島が正面で捕球。

1-1からアウトコース高めのストレートに手を出させ、サード・石井義が前進して捕球し、落ち着いて1塁に送球。

0-3からアウトコース高めにストレートが外れてしまった。

1-1からアウトコースのストレートを打ち上げさせ、センター・栗山がほぼ定位置で捕球。

先発・石井一は、渡辺俊に負けじと無失点に抑え、上々の立ち上がりを見せました。6月9日以来の1軍出場となる中村から攻撃が始まります!

1-0から低めのカーブを打ち上げてしまい、ファースト・金泰均がやや前進して捕球した。

1-0からインコースのカーブを引っ張るも、セカンド・井口の正面に飛んでしまった。

1-2からアウトコース低めのカーブを打ち上げ、センター・清田に素早く落下点に入られてしまった。

初回から渡辺俊をとらえ、マリーンズを圧倒していきたいところでしたが、3人で攻撃を終えてしまいました。まずは石井一のピッチングから勢いを呼び込み、試合の主導権を握っていきましょう!