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2009.08.08 SAT
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11
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X
R
H
3
7
12
15
更新
ホーム
埼玉西武ライオンズ
試合終了
12
3
西武ドーム
ビジター
福岡ソフトバンクホークス
9回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

最後を締めた藤田がチームメイトと喜びを分かち合う

ランナー無し
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ノーアウト

投手

松永

投手

藤田

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・松永→藤田

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1アウト

7番

山崎

遊ゴ

2-2からの変化球に手を出させ、ショート・中島が2塁ベース方向に寄っていってゆっくり丁寧に1塁へ送球!

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2アウト

8番

小斉

左飛

1-1からのストレートを打ち上げさせ、レフト・佐藤がキャッチ!

【福岡ソフトバンク選手交代】 9番・森本→代打・本間

1塁

9番

本間

左安

1-0からのストレートをたたかれ、左中間方向へ鋭い当たりを弾き返されてしまった。

2塁

1番

本多

左中二

フルカウントから低めのストレートを弾き返され、打球はセンター・栗山の脇を抜けて左中間を破っていった。打球がフェンスにまで到達する間に、1塁ランナー・本間がホームへ生還し、12対3。打った本多は2塁へ。

12
3

2番

川崎

投直

0-2からのストレートを痛烈に弾き返されてピッチャーライナーとなったが、打球はピッチャー・藤田がガッチリとキャッチ!

最後は1点を返されましたが、試合の流れを変えさせるには至らず、大量リードを保って試合終了! 打っては3本の本塁打が飛び出すなど、7月3日以来の2ケタ得点を達成。先発の岸も7回1失点の好投で昨年からの西武ドームでの連勝を10に伸ばす、今季11勝目を記録しました! 投打でホークスを完全に圧倒し、これぞ完勝という勝利を収めたライオンズ。明日もこの勢いでホークスを完膚無きまでにたたき、上位追走へ向けての機運を一気に高めていきましょう!!

9回表を閉じる
8回裏 埼玉西武の攻撃

ズームイン ズームアウト

第3号ホームランを放った上本!!

1塁
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ノーアウト

投手

大場

2番

栗山

右安

0-2から高めのストレートを振り抜き、鋭いライナーでライト・長谷川の前に運んだ! 栗山、今日4安打!!

  •  
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1アウト

3番

中島

左飛

フルカウントからのインコースへのスライダーを打ち上げてしまい、打球はレフト方向へ。ショート・川崎が背走していったが、最後は前進してきたレフト・明石がキャッチ。

  •  
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2アウト

4番

中村

二飛

2-2からの6球目、変化球を打ち上げてしまい、前進してきたセカンド・本多におさえられた。

【埼玉西武選手交代】 5番・後藤→代打・上本

ランナー無し

5番

上本

右本

1-0からのインコースへのストレートを力強いスイングで振り抜くと、打球は打った瞬間にそれと分かる当たり! そのままライトスタンド中段に飛び込む、上本の今季第3号代打2ランで12対2! 10点差!!

12
2
1塁

6番

石井

四球

フルカウントからの7球目、キャッチャー・山崎が伸ばしたミットを弾くくらい高めに抜けるストレートを見送った。

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3アウト

7番

G.G.佐藤

遊ゴ

初球を打ち損じてしまい、ショート・川崎に丁寧にさばかれた。

代打・上本に一発が飛び出し、リードは2ケタ10点! 完全にダメを押しました!! 最後まで気を緩めることなくホークスの攻撃をキッチリねじ伏せ、気持ちよく勝利をつかみましょう!!

ベンチリポート
上本(8回、右越第3号2ランホームラン)
まっすぐです。最近結果が出ていなかったので本当に必死でした。
8回裏を閉じる
8回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

2番手として登板した松永

ランナー無し
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ノーアウト

投手

投手

松永

【埼玉西武選手交代】 ピッチャー・岸→松永 代打・原→セカンド

ここまで好投を見せてきた岸は、ここでマウンドをリリーフに譲ります。7回を投げて127球、被安打4、奪三振6、与四球2、失点1という内容でした!

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1アウト

1番

本多

遊ゴ

0-1からのアウトコース高めのストレートをたたかれたが、ショート・中島が逆シングルでおさえ、踏ん張って1塁へ送球してアウト。

1塁

2番

川崎

四球

0-3からのストレートがアウトコース低めに外れ、ストレートのフォアボールを与えてしまった。

2塁1塁

3番

松中

四球

1-3からのストレートがアウトコースに外れてしまった。

ここで小野投手コーチがマウンドへ向かい、リズムを整えます。

3塁2塁

4番

明石

左越二

0-1からの低めのストレートを弾き返され、打球はレフト・佐藤の頭上を越えてフェンスに到達。2塁ランナー・川崎がホームへ生還し、10対2。1塁ランナーの松中も3塁へ進み、打った明石も2塁へ。

10
2
  •  
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2アウト

5番

城所

空三振

2-1からのアウトコースへのスライダーにバットをかすらせず!

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3アウト

6番

長谷川

遊ゴ

0-1から高めのストレートを打ち返され、打球は二遊間へ転がった。これにショート・中島が追いつき、1塁へ力強い送球を見せてアウト。

タイムリーを浴びて1点を返されてしまいましたが、まだまだリードは8点。大量リードに守られていますが、取られたら取り返す!

8回表を閉じる
7回裏 埼玉西武の攻撃

ズームイン ズームアウト

生還したG.G.佐藤が渡辺監督とタッチを交わす

ランナー無し
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ノーアウト

投手

柳瀬

投手

大場

【福岡ソフトバンク選手交代】 ピッチャー・柳瀬→大場 キャッチャー・田上→山崎 ファースト・小久保→レフト・明石 レフト・多村→センター・城所 センター・長谷川→ライト ライト・小斉→ファースト

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1アウト

6番

石井

二ゴ

1-2からのストレートを引っ張ったが、一二塁間を破ろうかという当たりをセカンド・本多に追いつかれ、一回転して1塁へ送球されてアウト。

1塁

7番

G.G.佐藤

右安

1-1からインコース高めのストレートを詰まりながらも振り抜き、この回からライトに回った長谷川の前に運んだ!

2塁

8番

炭谷

左中二

2-1からの高めのストレートを思い切りよく引っぱたき、打球は左中間を真っ二つに破っていった! 1塁ランナー・G.G.佐藤が懸命の送球で3塁を蹴ってホームへ滑り込み、10対1! 打った銀仁朗も2塁へ! ライオンズ、7月3日以来の2ケタ得点達成!

10
1
3塁
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2アウト

9番

佐藤

右飛

初球のストレートを逆らわずに右方向へ弾き返した。ライト・長谷川に正面でおさえられたが、2塁ランナー・銀仁朗は思い切りよくタッチアップで3塁へ!

【埼玉西武選手交代】 1番・片岡→代打・原

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3アウト

1番

空三振

2-2からインコース低めのストレートにバットが空を切ってしまった。

銀仁朗にタイムリー2ベースが飛び出し、2ケタ10点に到達! ホークスの戦意を削ぐ、大きな1点を加えました! 試合は決まりつつありますが、まだまだ手を緩めることなく、ここぞとばかりにホークスをねじ伏せていきましょう!!

7回裏を閉じる
7回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

この回2三振を奪った岸

ランナー無し
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ノーアウト

投手

【埼玉西武選手交代】 代走・佐藤→レフト

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1アウト

6番

長谷川

空三振

フルカウントからのアウトコースへのストレートにバットをかすらせず!

  •  
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2アウト

7番

田上

中飛

2-2からの6球目、ストレートを打ち上げさせ、センター・栗山がゆっくりと左中間方向に寄っていってキャッチ。

1塁

8番

小斉

四球

フルカウントからの8球目、インコース低めへのチェンジアップを見送られてしまった。

  •  
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3アウト

9番

森本

空三振

2-2からのストレートにバットを当てさせず!

2死からフォアボールは許してしまいましたが、後続をキッチリ三振に仕留め、ホークスの反撃をねじ伏せました! このままリードを保ち、勝利をつかみ取りたい!

ベンチリポート
岸(7回、127球、被安打4、奪三振6、失点1、自責点1)
打者陣にいつも点を取ってもらい助けてもらっているので、今日は頼らなくていいように投げようと思っていました。何とか頼らずに投げれたと思います。
7回表を閉じる
6回裏 埼玉西武の攻撃

ズームイン ズームアウト

栗山、今日3安打猛打賞!

ランナー無し
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ノーアウト

投手

三瀬

投手

柳瀬

【福岡ソフトバンク選手交代】 ピッチャー・三瀬→柳瀬

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1アウト

8番

炭谷

二直

2-0からの高めのつり球のストレートを強引に弾き返し、打球は二遊間を破ろうかという当たり。しかしセカンド・本多に横っ飛びダイビングキャッチでおさえられてしまった。

1塁

9番

ボカチカ

死球

2-0からのストレートがボカチカの左ヒジ付近を直撃してしまった。

痛みに耐えかね、ボカチカはその場にうずくまってしまい、治療を受けます。

【埼玉西武選手交代】 1塁ランナー・ボカチカ→代走・佐藤

2塁1塁

1番

片岡

右安

1-0からアウトコース高めへのスライダーを逆らわずに弾き返し、打球は一二塁間を破っていった!

3塁2塁

2番

栗山

右安

フルカウントからの低めのストレートを鋭いスイングで振り抜き、打球は痛烈なライナーとなって右中間方向へ運んだ! ライト・小斉にフェンス到達前に打球をおさえられたが、2塁ランナー・佐藤がホームを踏んで8対0! さらに1塁ランナー・片岡も3塁へ! 栗山、今日3安打猛打賞!

8
1
3塁
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2アウト

3番

中島

投直

カウント1-1から1塁ランナー・栗山がスタート! キャッチャー・田上は低めのボールをおさえるのが精一杯となり、2塁へ投げられず! 盗塁成功!

2塁

3番

中島

ピッチャーライナー

1-2からの低めのストレートをたたいたが、ピッチャー返しのライナーをピッチャー・柳瀬にジャンピングキャッチでグラブにおさめられた。飛び出していた2塁ランナー・栗山を見てすぐに2塁へ送球されたが、この送球が逸れてセンターへと転がっていった! この間に3塁ランナー・片岡がゆっくりとホームを踏み、9対1! 記録はピッチャーライナーと、柳瀬のエラー。

9
1
3塁1塁

4番

中村

四球

カウント1-1からのボールがワンバウンドとなってキャッチャー・田上は捕球できずに後ろへ逸らしてしまった。この間に2塁ランナー・栗山は3塁へ進塁。記録はワイルドピッチ。

4番

中村

四球

フルカウントからのアウトコースに外れたストレートを見送った。

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3アウト

5番

後藤

遊ゴ

初球のストレートを打ち返したが、ショート・川崎の正面へ転がってしまい、ゆっくりと2塁ベースカバーのセカンド・本多に転送されて1塁ランナー・中村がフォースアウト。

相手のミスにも助けられ、さらに2点を追加! 点差を8点にまで広げました! 試合の大勢は決まりつつありますが、まだまだ油断は禁物。投打で集中力を保ち、ホークスを圧倒していきたい!!

ベンチリポート
栗山(6回、右前タイムリーヒット)
まっすぐです。点差関係なく、何とかランナーを還すことを意識していました。いいスイングができました。
6回裏を閉じる
6回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

片岡がゴロをさばいて1塁へ送球

ランナー無し
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ノーアウト

投手

2番

川崎

右本

0-1からの高めのストレートを振り切られ、打球はライトポール方向への大きな当たり。そのまま切れることなく、ライトスタンド中段に飛び込んでしまった。川崎の今季第3号ソロで、7対1。

7
1
  •  
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  •  

1アウト

3番

松中

空三振

2-からの8球目、インコースへのストレートでバットに空を切らせた!

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2アウト

4番

小久保

二ゴ

2-2からのインコースへのストレートで詰まらせ、セカンド・片岡が正面で力ない打球をゆっくり丁寧に処理。

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3アウト

5番

多村

三ゴ

1-0からアウトコースへのチェンジアップを引っ掛けさせ、サード・中村が三遊間の真ん中あたりで打球をおさえ、流れるように1塁へ送球。

川崎に一発を浴びてしまいましたが、まだまだリードは6点あります。さらに追加点を奪いにいく攻撃的な姿勢は見せつつも、余裕を持って試合を進めていきましょう!

6回表を閉じる
5回裏 埼玉西武の攻撃

ズームイン ズームアウト

中村が34号2ランをバックスクリーンへ叩き込む!!

1塁
  •  
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  •  

ノーアウト

投手

ホールトン

2番

栗山

左安

初球のアウトコース高めのボールをたたき、鋭い打球はダイビングキャッチを見せたサード・森本のグラブのわずか先を抜けて三遊間を破っていった!

2塁

3番

中島

左中二

1-1からの高めのストレートを力強いスイングでたたくと、打球は左中間の真ん中を破ってワンバウンドでフェンスに到達! 1塁ランナー・栗山が2塁、3塁と蹴って一気にホームへ生還し、5対0! 待望の追加点を奪った! 打った中島も2塁へ!

5
0
ランナー無し

4番

中村

中本

0-2から高めのストレートを強烈なスイングで振り抜くと、打球は高く舞い上がって大きな弧を描いてそのままセンターバックスクリーンに吸い込まれていった! 滞空時間の長い、中村の鮮やかな今季第34号2ランが飛び出し、7対0!

7
0
  •  
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1アウト

5番

後藤

右飛

0-1からのカーブを打ち上げてしまい、右中間の真ん中でライト・小斉にキャッチされた。

投手

三瀬

【福岡ソフトバンク選手交代】 ピッチャー・ホールトン→三瀬

初回以来の猛攻でホールトンをノックアウト! マウンドから引きずり下ろしました!!

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2アウト

6番

石井

一ゴ

フルカウントからの変化球をひっぱったが、ファースト・小久保に正面でおさえられ、自ら1塁ベースを踏まれた。

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3アウト

7番

G.G.佐藤

遊飛

2-0からの低めの変化球を打ち上げてしまい、ショート・川崎に3塁後方のレフト線近くでキャッチされた。

中島のタイムリー2ベース、さらに中村の豪快な一発で3点を追加! リードを7点に広げました! 大量リードを奪いましたが、まだまだ気を緩めることなく攻撃を続け、さらに点差を広げていきましょう!

ベンチリポート
中島(5回、左中間タイムリー2ベースヒット)
高めのまっすぐです。うまいこと後につなげることができたと思います。もう1点欲しいイニングぐらいの時に、打てて良かったです。
ベンチリポート
中村(5回、中越第34号2ランホームラン)
まっすぐです。1、2打席凡退だったので、打てて良かったなと思っております。恐縮です。
5回裏を閉じる
5回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

センター・栗山が落ち着いてキャッチ

ランナー無し
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1アウト

投手

6番

長谷川

左飛

2-2からの6球目、低めのチェンジアップを打ち上げさせ、レフト・ボカチカが左中間の真ん中で両手を広げて周囲を制し、キャッチ。

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2アウト

7番

田上

空三振

フルカウントから低めのカーブにバットを当てさせず!

1塁

8番

小斉

中安

ファールで粘られた末のフルカウントからの13球目、アウトコースへのカーブを弾き返され、打球はピッチャー・岸の差し出したグラブをかすめて二遊間を破っていってしまった。

2塁1塁

9番

森本

遊安

2-1からのカーブをたたかれ、打球は三遊間へ。サード・中村のグラブの下を抜けたが、ショート・中島が回り込んで捕球。すぐさま2塁へジャンピングスローを見せたが、惜しくも間に合わず・・・。記録は内野安打。

  •  
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3アウト

1番

本多

中飛

1-2からのインコース寄りのストレートで詰まらせ、センター・栗山がゆっくりと落下点に入り、余裕を持ってキャッチ。

打ち取った当たりが内野安打となる不運も重なって連打を許してしまいましたが、キレのあるボールで後続を打ち取り、ホークス打線に反撃を許しませんでした! さあ、上位打線から始まる次の攻撃で、無慈悲なまでの猛攻を見せて試合を決めてしまいましょう!!

5回表を閉じる
4回裏 埼玉西武の攻撃

ズームイン ズームアウト

レフトへ痛烈なヒットを放つ銀仁朗

ランナー無し
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1アウト

投手

ホールトン

7番

G.G.佐藤

遊ゴ

初球の高めの変化球を打ち返したが、ショート・川崎に三遊間への打球を逆シングルでさばかれた。

2塁

8番

炭谷

左翼二

1-0からのアウトコースへのスライダーをとらえ、鋭い打球はレフト線際に落ちた! 打った銀仁朗は2塁へ!

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2アウト

9番

ボカチカ

二飛

2-0から高めのストレートを打ち上げてしまい、セカンド・本多に1塁ベース後方のライン際でおさえられた。

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3アウト

1番

片岡

空三振

2-1からの5球目、アウトコース低めへ大きく曲がるスライダーにバットを止めたが、判定を委ねられた1塁塁審にスイングを取られてしまった。

前の回に続き、この回も得点圏にランナーを進めましたが、あと一本が出ませんでした。少し停滞ムードが漂ってきていますが、まだまだ攻撃を緩める必要はありません! 容赦ない攻撃で得点を重ねていき、試合を早々に決めてしまいましょう!

4回裏を閉じる
4回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

無失点に抑えた岸と中島がタッチを交わす

2塁
  •  
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ノーアウト

投手

2番

川崎

右越二

0-1からのチェンジアップを体勢を崩しながらも弾き返され、打球はライトポール下のフェンスを直撃。打った川崎は2塁へ。

3塁
  •  
  •  
  •  

1アウト

3番

松中

中飛

2-1から高めに浮いたカーブをたたかれ、打球は右中間への当たり。これをセンター・栗山が右中間の真ん中辺りでおさえ、素早く内野へ返球したが、2塁ランナー・川崎はタッチアップで3塁へ。

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2アウト

4番

小久保

投ゴ

初球のカーブを打ち損じさせ、打球は3塁線方向へ。高く跳ね上がった打球をピッチャー・岸が勢いよく出てきておさえ、3塁ランナー・川崎を目で牽制してからそのまま踏ん張って1塁へ送球し、アウト。川崎はホームへ突っ込めずそのまま。岸、ナイスフィールディング!

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3アウト

5番

多村

遊ゴ

0-1からの変化球をとらえられて鋭く弾き返されたが、打球はショート・中島が正面でガッチリとおさえ、丁寧に1塁へ送球!

先頭の川崎にこの日初めてのヒットとなる2ベースを許し、その後3塁にまで進まれましたが、自らの好フィールディングを見せて後続を断ち、反撃を許しませんでした! さあ、打線が再び爆発して岸の粘りに応えたい!

4回表を閉じる
3回裏 埼玉西武の攻撃

ズームイン ズームアウト

ヒットを放った中島が1塁上で笑顔を見せる

2塁
  •  
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ノーアウト

投手

ホールトン

3番

中島

中安

2-0からアウトコースへの変化球にタイミングを外されながらもうまくバットを合わせ、センターへと打球を運んだ!

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1アウト

4番

中村

一邪飛

1-0からのボールが低めに外れ、キャッチャー・田上が何とか捕球して腰を落としているのを見て、1塁ランナー・中島が2塁へ向かった! 田上は慌てて送球するも間に合わず、盗塁成功! 見事なディレードスチール!

4番

中村

一邪飛

1-1からの変化球を打ち上げてしまい、ファースト・小久保に1塁ベース後方のファールゾーンでおさえられた。

  •  
  •  
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2アウト

5番

後藤

空三振

2-2からの6球目、インコース高めのストレートにバットを止めて倒れ込んだが、スイングを取られてしまった。

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3アウト

6番

石井

左飛

1-0からのやや低めのストレートを弾き返したが、打球は上がりすぎてしまい、レフト・多村にゆっくりと落下点に入られてキャッチされた。

先頭の中島がヒットと盗塁で得点圏に進むも、あと後続にあと一本が出ず。試合も中盤に入るだけに、そろそろ追加点を挙げて再び試合を動かしたいところです!

3回裏を閉じる
3回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

ファインプレーを見せたボカチカがチームメイトとハイタッチ!!

ランナー無し
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1アウト

投手

7番

田上

空三振

2-2からの6球目、落差のあるカーブにバットをかすらせず!

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2アウト

8番

小斉

一ゴ

2-1からのチェンジアップを引っ掛けさせ、ファースト・石井義が前進してきて打球をおさえ、そのまま1塁ベースを踏んだ。

1塁

9番

森本

四球

1-3からのストレートが高めに外れてしまい、この試合初めてのランナーを出してしまった。

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3アウト

1番

本多

左邪飛

初球のインコース寄りのストレートを打ち上げさせ、打球はレフト線方向に上がった。これをレフト・ボカチカが追っていき、最後はブルペンのネットに身を預けるような形となりながらもキャッチ! ナイスプレー!

2死からフォアボールを与えてしまいましたが、味方の好プレーにも助けられて得点には至らせませんでした! いい流れは作れただけに、3番・中島から始まる次の攻撃で再び打線に火をつけたい!

3回表を閉じる
2回裏 埼玉西武の攻撃
ランナー無し
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1アウト

投手

ホールトン

9番

ボカチカ

左飛

フルカウントからの7球目、逆球となったアウトコース高めのストレートを強引に引っ張り、火の出るような痛烈な当たりをレフト方向に弾き返したが、レフトポール方向に寄っていったレフト・多村におさえられてしまった。

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2アウト

1番

片岡

右飛

1-2からのストレートを右方向へと運んだが、背走していったライト・小斉に最後は正面を向いておさえられた。

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3アウト

2番

栗山

二飛

1-3からの高めのストレートを高々と打ち上げてしまい、セカンド・本多に2塁ベースのすぐ近くでおさえられた。

初回に続いて猛攻を仕掛けたいところでしたが、3者凡退で攻撃を終えてしまいました。再び岸のピッチングからリズムを作り、ビッグイニングにつなげるような流れを生み出したいところです!

2回裏を閉じる
2回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

援護をもらった直後も冷静に3者凡退に抑える岸

ランナー無し
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1アウト

投手

4番

小久保

一ゴ

2-1からインコースへのボールで詰まらせ、ボテボテの当たりをファースト・石井義が前進してきておさえた。1塁ベースカバーに入ろうとしたピッチャー・岸を制し、自らベースを踏んでアウト。

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2アウト

5番

多村

中飛

0-1からのインコース寄りのストレートを打ち上げさせ、センター・栗山がやや右中間方向に寄ったところでゆっくりとキャッチ。

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3アウト

6番

長谷川

二ゴ

2-2からのボールを打ち損じさせ、セカンド・片岡が正面で処理。

打線の大量援護に恵まれた岸は、初回同様緩急をつけた投球でホークス打線に反撃を許さず、3者凡退でこの回を終えました! この調子でホークス打撃陣に仕事をさせず、試合を優位に進めていきたい!

2回表を閉じる
1回裏 埼玉西武の攻撃

ズームイン ズームアウト

栗山のヒットで片岡がホームイン!!

2塁
  •  
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ノーアウト

投手

ホールトン

1番

片岡

中安

2-0からの4球目、低めのカーブを弾き返し、打球はピッチャー・ホールトンの足元を抜けて二遊間を破っていった!

2番

栗山

中安

初球から思い切りよく1塁ランナー・片岡がスタート! ホールトンの投球は低めに外れ、キャッチャー・田上は取るのが精一杯となって2塁へ投げられず! 片岡、今季30個目の盗塁成功!

1
0
1塁

2番

栗山

センター前タイムリーヒット!

1-2からの低めのストレートを振り抜き、鋭いライナーをセンター・長谷川の前に運んだ! 2塁ランナー・片岡は3塁を蹴って一気にホームへ滑り込み、1対0! 電光石火の攻撃で先制に成功!

2塁1塁

3番

中島

死球

またも初球、1塁ランナー・栗山がスタート! キャッチャー・田上からの素早い送球があったが、これが2塁ベース手前でワンバウンドし、タッチできず! 盗塁成功!

3番

中島

死球

2-1からの5球目、低めへ投じようとした変化球がすっぽ抜け、中島の左腕を直撃した。

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1アウト

4番

中村

二飛

0-2からやや真ん中のストレートを高々と打ち上げてしまい、インフィールドフライが宣告された。打球は右中間方向に追っていったセカンド・本多がゆっくりとキャッチ。

ランナー無し

5番

後藤

左本

2-1からの5球目、インコースのストレートを思い切りの良いスイングで振り抜くと、打球はキレイなアーチを描いてライオンズファンの待つレフトスタンド上段に吸い込まれていった!! 後藤の今季第3号3ランが飛び出し、4対0! ライオンズ打線、初回から大爆発!!

4
0
1塁

6番

石井

左安

1-1から高めに浮いた変化球をたたき、打球はサード・森本の頭上を越えてレフト線近くに落ちた!

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2アウト

7番

G.G.佐藤

空三振

2-1からの5球目、低めのストレートにバットが空を切った。

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3アウト

8番

炭谷

見三振

2-2からアウトコース低めのストレートにバットが出ず。

昨日の敗戦のショックを振り払うかのように、初回から打線が大爆発!! 片岡、栗山の電光石火の攻撃で先制点を挙げると、後藤の豪快な一発も飛び出して4点を奪いました! しかし、まだまだ手を緩めることなく猛攻を続け、ホークスを圧倒していきましょう!!

ベンチリポート
栗山(1回、中前タイムリーヒット)
昨日、悔しい負け方をしているので、今日は初回から行きたかったです。
ベンチリポート
後藤(1回、左越第3号3ランホームラン)
インコースまっすぐです。うまく体が反応してくれました。初回から点を取って絶対今日は勝ちたいです。最高です。
1回裏を閉じる
1回表 福岡ソフトバンクの攻撃

ズームイン ズームアウト

セカンド・片岡が軽快にさばいて1塁へ送球

ランナー無し
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1アウト

投手

1番

本多

空三振

2-2からの7球目、低めのチェンジアップにバットを当てさせず!

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2アウト

2番

川崎

一ゴ

2-1からインコース高めのストレートで詰まらせ、正面に転がったボテボテの当たりをファースト・石井義がおさえて自ら1塁ベースを踏んだ。

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3アウト

3番

松中

二ゴ

1-3から高めのストレートで詰まらせ、あらかじめ一二塁間の真ん中寄りを守っていたセカンド・片岡が正面に回り込んでおさえ、素早く1塁へ送球。

先発の岸、緩急をつけた丁寧な投球で初回のホークスの攻撃を3者凡退に封じる、上々の立ち上がりを見せました! すかさず打線が援護を見せ、岸をさらに乗せていきたいところです!

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