2024.05.10 FRI
パーソル パ・リーグ


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観客数:14,409人| 【審判】球審:本田英志 塁審(一):原信一朗 塁審(二):古賀真之 塁審(三):笠原昌春
対楽天 第7回戦
楽天との第7回戦。先発のマウンドには、今季初先発の青山投手が上がります。
青山投手は初回、安打で出塁を許すと、その後バッテリーミスで1点を先制されます。
最少失点で切り抜けたいところでしたが、3回、4回にも失点を許し、4回途中失点3の内容でマウンドをおりました。
反撃したい打線は5回、外崎選手と古賀選手の安打などで1死1、3塁とチャンスをつくると、相手投手の暴投で1点を返します。
継投に入った投手陣は、6回以降失点を重ねる苦しい展開となります。
打線は最終回、外崎選手と蛭間選手が安打で出塁し、無死1、2塁のチャンスを作ると、平沼選手の適時打で1点を奪います。しかしその後は、追加点を入れることができず、試合終了。2対13で敗戦となりました。
なお、外崎選手が猛打賞を記録しています!