2023.04.15 SAT
パーソル パ・リーグ
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観客数:23,269人| 【審判】球審:長川真也 塁審(一):名幸一明 塁審(二):山路哲生 塁審(三):市川貴之
対北海道日本ハム 第2回戦
北海道日本ハムとの第2回戦。先発した高橋光成投手は、初回に2者連続四球でピンチを背負うも、2回以降は圧巻のピッチング。許した安打は3回裏の1本のみと好投し、7回101球1安打4四死球5奪三振無失点の投球内容でマウンドを降ります。
打線は4回表、愛斗選手の安打などで1死1、2塁の好機を演出すると、マキノン選手の適時打で先制に成功。ペイトン選手にも2点適時二塁打が生まれます。6回表には、ペイトン選手、平沼選手の適時打、押し出し四死球などで6得点を挙げ、9対0と大量リードを奪いました。
8回裏を佐藤隼投手が3人で抑えると、9回表に滝澤選手がプロ初本塁打を放ち1点を追加。9回裏は青山投手が無失点に抑え、埼玉西武が10対0で勝利しました。