2023.03.19 SUN


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観客数:11,415人| 【審判】球審:名幸一明 塁審(一):木内九二生 塁審(二):秋村謙宏 塁審(三):山本力仁
対千葉ロッテ 第2回戦
千葉ロッテとのオープン戦。先発のマウンドにはエンス投手が上がります。初回、味方の失策が絡み1点を失いますが、2回以降は粘りのピッチング。4回裏に本塁打を被弾するも後続を断ち、4回73球3安打1四死球2失点(自責点1)の投球内容で降板します。
一方の打線は3回表、2死から鈴木選手が安打で出塁。すかさず盗塁を決め、得点圏に走者を進めます。ここでマキノン選手が「打席に立つ前から、ランナーを返そうと思っていました」とセンターへの適時打を放ち、同点に追い付きました。
5回裏からは平良投手がテンポの良い投球で相手打線を封じ、4イニングを無失点の好投。打線の反撃を待ちますが、相手投手陣を終盤まで攻略できず無得点に終わり、ゲームセット。1対2で惜敗しました。