2022.06.18 SAT


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観客数:16,075人| 【審判】球審:石山智也 塁審(一):名幸一明 塁審(二):栁田昌夫 塁審(三):岩下健吾
対オリックス 第11回戦
勝利してカード勝ち越しを決めたい今日は、平井投手が先発。毎回ランナーを出すも粘りのピッチングで4回まで無失点に抑えます。5回に一死1,2塁のピンチを迎えると、適時打を打たれ先制を許します。しかしなおもピンチの場面で続くクリーンアップを打ち取り、最少失点に抑えます。
その裏に外崎選手が四球を選び、この試合チームで初めて出塁すると、すかさず盗塁を決めチャンスを生み出します。しかしあと1本が出ず、この回も無得点に終わります。
6回から本田投手が登板。しっかり3者凡退に抑え7回にもマウンドに登ります。しかし一死1,2塁のピンチを招き降板すると、後を託された佐々木投手が後続を打ち取る好リリーフを見せます。
8回に相手に追加点を奪われ9回にもピンチを迎えますが、ここはボー投手が無失点に抑えます。
しかし打線は試合を通してノーヒットに抑えられ、0対2で敗北しました。