2022.05.04 WED


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観客数:19,827人| 【審判】球審:木内九二生 塁審(一):山村裕也 塁審(二):山本貴則 塁審(三):津川力
対千葉ロッテ 第7回戦
千葉ロッテとの7回戦に先発したのは松本投手。初回から得点を許す苦しい展開になります。2回を3者凡退に抑えるも、持ち直すことが出来ず3回でマウンドを降りました。その後を任されたボー投手は、4回を3者凡退に抑え流れに乗ると、5回も無失点に抑えます。続く6回を任された森脇投手も3者凡退。7,8回を任された十亀投手は無失点。9回を任された佐野投手はピンチを作るも、落ち着いた投球でしっかり抑えるなど、中継ぎ陣が好投を見せました。
点差を追いかける打線は、1回に高木選手が今季初安打を放つも、後が続きません。しかし5回、オグレディ選手と外崎選手が適時二塁打を放つと、続く山川選手も適時打で一挙4得点。3点差まで追い詰めます。その後9回に外崎選手の適時打で待望の追加点を挙げますが、あと一歩及ばず7対5で試合を終えました。