2020.03.14 SAT


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【審判】球審:木内九二生 塁審(一):名幸一明 塁審(二):川口亘太 塁審(三):山口義治
vs東京ヤクルト オープン戦第2回戦
若手中心で臨んだ本日の東京ヤクルト戦。2回裏、山川選手、呉選手、柘植選手の安打で1死満塁とすると高木渉選手が犠牲フライを放ち、東京ヤクルトの先発・小川泰弘投手から1点を先制。
先発ニール投手はランナーを出しながらも要所を抑える投球で3回を無失点に抑えると、2番手・相内投手もランナーを出すも得点を許さず。さらに5回から登板した3番手・松本投手は6回に3者連続三振を奪うなど3回を投げ5奪三振と好投しました。
両者得点を奪えぬまま1対0で迎えた最終回には田村伊知郎投手が登板し、ランナーを出しながらも無失点で抑え試合終了。ライオンズが接戦を制しました。