2019.07.09 TUE
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観客数:36,972人| 【審判】球審:本田英志 塁審(一):名幸一明 塁審(二):木内九二生 塁審(三):敷田直人
vs福岡ソフトバンク 第13回戦
打線は初回、先頭の秋山選手が三塁打でチャンスメイクすると、内野ゴロの間にホームを踏み幸先よく1点を先制。
先発を任された十亀投手は初回に本塁打を浴びるなど3点を失うも、尻上がりに調子を上げ2回以降はスコアボードに「0」を刻みます。
2点を追う5回には、鈴木選手、秋山選手の連続安打で1死1,3塁とすると、続く源田選手が適時打を放ち1点差まで詰め寄ります。
十亀投手は7回を投げ切り降板。2回以降は1安打に抑える投球で試合を作り味方の反撃を待ちます。
しかし相手投手陣のまえに走者は出すもあと1点が遠かったライオンズはそのまま2対3で敗戦。前半戦最終戦を勝利で締めるべく、明日の戦いに挑みます。