2019.07.04 THU


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観客数:20,135人| 【審判】球審:小林和公 塁審(一):深谷篤 塁審(二):山口義治 塁審(三):笠原昌春
vs北海道日本ハム 第15回戦
今季3勝目を目指す先発のニール投手は、テンポ良く3回まで無失点。
打線は3回、1死満塁の好機に外崎選手が走者一掃の適時三塁打を放ち3点を先制します。
試合中盤もニール投手は持ち前の打たせて取る投球術で、6回まで2安打・無失点に抑える好投。自己最長イニングとなった6回を投げ切り、勝利投手の権利を持ってマウンドを降ります。
援護したい打線は7回に1死満塁のチャンスを作ると、打撃好調の中村選手が走者一掃の適時二塁打。さらに下位打線にも適時打が生まれ、この回だけで5得点を追加します。
試合終盤に2点を失いますが、リードを守ってゲームセット。
8対2でライオンズが連敗を止め、今月初勝利を挙げました!