2019.06.15 SAT


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観客数:30,264人| 【審判】球審:木内九二生 塁審(一):秋村謙宏 塁審(二):栁田昌夫 塁審(三):深谷篤
vs東京ヤクルト 第2回戦
昨日の大勝で交流戦の勝率を5割に戻したライオンズ。
5月15日以来の登板となる先発・本田投手は3回までに3点を失いますが、中盤から終盤にかけて好投。自己最長となる7回1/3を投げて4失点と試合を作ります。
7回まで無得点に抑えられていた打線でしたが、8回に2死満塁のチャンスを作ります。ここで山川選手、森選手の連続押し出し四球で2点を返すと、続く中村選手が3点適時二塁打を放ち5対4と逆転します。
このまま逃げ切りたいところでしたが、9回に再びリードを許す展開に。粘ったものの惜しくも及ばず、5対6で敗れました。