2019.05.08 WED
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7

vs千葉ロッテ 第7回戦

本日の先発は、地元での凱旋登板となる高橋光投手。しかし序盤から安定感を欠き、先制を許します。

打線は2回、2死満塁のチャンスで、木村選手が冷静に四球を選び同点とします。

追いついたライオンズでしたが、高橋光投手はその後も要所で粘れず、6回7失点で降板します。

7回に2番手で登板した森脇投手は1回を完璧に抑える好投を見せるも、流れを呼び込むことはできず、1対12で敗戦。ライオンズは投手陣が大量失点を喫し、打線もチャンスであと1本が出ませんでした。

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