2018.06.30 SAT


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観客数:32,037人| 【審判】球審:石山智也 塁審(一):眞鍋勝已 塁審(二):市川貴之 塁審(三):杉本大成
vs楽天 第11回戦
先発マウンドに上がるのは、自身2勝目を狙う今井投手。2回に先制3点本塁打を浴びますが、落ち着いたマウンドさばきで3回、4回を抑えていきます。
打線は4回、先頭の源田選手が二塁打を放ちチャンスを作るも、後続が封じられ得点に結びつきません。
その後今井投手は5回、6回に失点し、6回途中で降板。0対6とリードされます。
追い上げを見せたい打線ですが、5回までに放った安打は1本。6回に2本の安打が出て二死1,3塁としますが、あと一本が出ず、この回も相手投手の前に得点が奪えません。9回に浅村選手の適時打で1点を返しますが、1対9で敗戦を喫しました。