2018.06.22 FRI


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観客数:17,668人| 【審判】球審:中村稔 塁審(一):森健次郎 塁審(二):丹波幸一 塁審(三):長井功一
vs千葉ロッテ 第10回戦
交流戦を勝ち越し、リーグ首位を守りきったライオンズ。マリーンズとの3連戦初戦は今季負けなしの菊池投手がマウンドに上がります。
初回は両軍無得点となるも、2回に斉藤彰選手の中前適時打でライオンズが先制。さらに4回に外崎選手、5回に浅村選手が適時打を放ち、それぞれ1点を追加して3対0に。6回には金子侑選手の2点適時打が飛び出し5点差をつけ、相手チームを突き放します。
投げては菊池投手が7回を無四球、無失点と、相手打線を封じる見事な投球を披露。中継ぎ陣が1点を返されるも、チームは最後までリードを守り切り5対1で勝利しました。
菊池投手は無傷の8勝目。打線も先制、中押しと機能し、交流戦明け最初の試合を制しています!