2018.06.14 THU


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観客数:18,559人| 【審判】球審:森健次郎 塁審(一):吉本文弘 塁審(二):原信一朗 塁審(三):山本貴則
vs東京ヤクルト 第3回戦
スワローズとのカード勝ち越しをかけた試合は、十亀投手が先発マウンドへ。
初回に1点を先制されるも、その裏に浅村選手の適時打ですぐさま同点に。3回にも勝ち越しを許しますがその裏、再び源田選手、浅村選手の連打で同点として、相手に主導権を握らせません。
2対2で迎えた4回に、秋山選手の適時打で今日初めてリードすると、6回には外崎選手の2試合連続となるソロ本塁打が飛び出し、点差を2点に広げます。
十亀投手は好投するも、8回に1点差に迫られて降板。その後同点とされるも、無死1,2塁でマウンドを託された大石投手が、このピンチを3人で切って取り、無失点に抑える完璧な火消しを見せます。
同点で9回を迎えますが、2点勝ち越しを許すと、その裏で取り返すことは叶わず。最後まで接戦となりましたが、4対6で敗れました。