2018.06.12 TUE
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vs東京ヤクルト 第1回戦

今季2度目となる大宮の地での一戦。先発は5月の大宮開催で無失点の好投をみせたカスティーヨ投手。

そのカスティーヨ投手は序盤、制球に苦しみ3回に2点を失います。続く4回、この日3つ目の死球が相手の頭部に当たり、危険球退場。急遽、小石投手がマウンドに上がりますが、1点を失い主導権を握られます。

反撃したい打線ですが、初回以降相手先発から安打を放つことができません。それでも6回、先頭の金子侑選手が二塁打を放ちチャンスを作ると、源田選手の犠飛で1点を返します。

その後、中継ぎ陣がゼロに抑えるものの、打線がチャンスを活かせず。ここまで交流戦首位のスワローズ相手に敗れました。

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