2018.06.07 THU


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観客数:27,690人| 【審判】球審:眞鍋勝已 塁審(一):津川力 塁審(二):川口亘太 塁審(三):山口義治
vs横浜DeNA 第2回戦
雨天中止を挟んで行われた横浜ベイスターズとの第2回戦。
初回、二死から浅村選手の四球と山川選手の安打でチャンスを作ると、栗山選手に第3号3点本塁打が飛び出し、3点の先制に成功します。
3回には浅村選手の第12号ソロ本塁打で4対0とするも、立ち上がりから3イニング連続で三者凡退に抑える好投をみせていた先発の十亀投手が4回に本塁打を浴び2点差に。
しかし、直後に栗山選手の本日4打点目となる適時二塁打などで2点を追加し、再び4点差とします。
7回には源田選手が二塁打で出塁すると、山川選手の第18号2点本塁打でここまで8得点と猛攻を見せます。
先発の十亀投手は6回と2/3を投げて5失点で降板。
マウンドを引き継いだ武隈投手が満塁弾を浴び1点差に迫られるも、後続を断ちます。
9回に浅村選手の適時打で1点を追加し、最後はクローザー増田投手が無失点で締め9対7で勝利。
連勝でセ・パ交流戦3カード連続の勝ち越しを決めました。