2018.05.22 TUE
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vs福岡ソフトバンク 第7回戦

敵地・ヤフオクドームの初戦。先発のカスティーヨ投手は初回、四球で許した走者を得点圏に進められると、甘い球を捉えられ先制を許します。2回も制球が定まらず1失点。試合の主導権を握られます。

一方の打線は四球で出塁するものの、適時打が出ません。4回、2死から満塁のチャンスも後続が倒れ、点に繋げることができません。
その裏に2点本塁打を打たれると、続く5回にも1点を失い5点差。相手チームに突き放されます。

8回、浅村選手、山川選手が続けて出塁し、栗山選手の四球で2死満塁のチャンスを作ると、メヒア選手の適時打で1点を返します。さらに9回、金子一選手のプロ初安打となる本塁打と山川選手の適時打で2点を返しますが、反撃及ばず。カード初戦を落としました。

試合ダイジェスト



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