2017.07.18 TUE
			
						
									
			
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							観客数:38,585人|															【審判】球審:山路哲生 塁審(一):飯塚富司 塁審(二):芦原英智 塁審(三):佐藤純一
																											
					vs福岡ソフトバンク 第14回戦
ホークス先発・バンデンハーク投手に手こずる中、4回に源田選手が球団新人最多タイとなるシーズン25盗塁を決めてチャンスをつくります。しかし、後続が倒れ先制できません。
3回まで1安打に抑えていた先発・野上投手でしたが、4回に高田選手のソロホームランなどで2点を先制されると、5回にも高田選手の適時打で失点。0対3で試合を折り返します。
ここまで無安打に抑えられていた打線は6回、秋山選手がチーム初ヒットとなる特大の17号ソロホームランを放ち、1点を返します。
畳みかけたい打線は8回、2死満塁のチャンスをつくりましたが、あと一本が出ず。9回にも2人のランナーを出したものの無得点に終わり、1対3で敗戦。今カードの負け越しが決まりました。
辻監督コメント
相手チームの先発バンデンハークは、いいところで変化球が決まっていて手こずった。
5回まで三振を多く喫したが、その分球数を投げさせた。
今日4番にメヒアを起用したのは、本人の奮起を期待したから。
9回のダブルスチールは積極的に行った結果の裏返し。
走者を責められない。
先発野上は良かったが、相手打線の重圧があったのだろう。








                                                        




                                                        








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