2017.07.08 SAT


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観客数:27,387人| 【審判】球審:中村稔 塁審(一):敷田直人 塁審(二):笠原昌春 塁審(三):石山智也
vs楽天イーグルス 第11回戦
先発の十亀投手は初回を無失点に抑えますが、2回に押し出し四球と適時打で2点を先制されます。
一方の打線はイーグルス先発・美馬投手をとらえきれず、6回まで2安打に抑えられ0対2で試合終盤に入ります。
すると7回、美馬投手にアクシデントが発生し降板。継投を強いられたイーグルス投手陣に対し、8回に代打で登場した山川選手が3号2ランホームランを放ち、同点に追いつきます。
しかしその裏、守備の乱れからピンチをつくると、適時打を許しこの回2失点。2対4で敗れ、チームの連勝は4で止まりました。
辻監督コメント
山川はあそこで打つのはよかったね。「ホームラン打て~」と叫んだよ。
2アウトで一発長打ほしい時に打ってくれた。
十亀はフォアボールが多い(4四球)フォアボールが一番きついから考えないと。
先頭でフォアボールはね。
美馬は今日そんなによくは見えなかったんだけどね。
うちの打線に疲れが見えている。振りも鈍くよくないね。
イーグルスに勝ち越しではなく、今日負けたんだから明日は勝ちにいくだけ。
今日はあんだけ打てなかったんだから惨敗ですよ。