2017.07.02 SUN
			
						
									
			
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							観客数:30,149人|															【審判】球審:福家英登 塁審(一):秋村謙宏 塁審(二):牧田匡平 塁審(三):有隅昭二
																											
					vsオリックス 第11回戦
4連敗中と1試合でもはやく悪い流れを切りたい打線は初回、バファローズ先発・ディクソン投手からチャンスをつくると、中村選手の適時打で1点を先制。さらに、栗山選手が適時二塁打を放ち、史上69人目となる通算300二塁打を達成します。
リードをもらった先発・ウルフ投手。しかし、2回にロメロ選手にソロホームランを許すと、4回には同点に追いつかれます。打線はその裏、炭谷選手が再びリードを奪う適時打を放ち、接戦に競り負けまいとする気迫を見せます。
このままリードを保ちたいところでしたが、5回にウルフ投手が崩れてしまい、3対5とリードされたところで降板。続くピンチは平井投手が切り抜けます。
反撃したい打線ですが、6回から継投に入ったバファローズ投手陣をなかなか攻略できず。8回には1点を追加されてしまい、3対6で敗れました。
辻監督コメント
ウルフは球が低めにこなかった。高いとツーシームがうまく変化しない。
5回、2アウト満塁で(交代を)考えたが、6勝もしているピッチャーだから。
6回のノーアウト1,3塁で点を取ることができなかった。打たなきゃという気持ちはわかるが、三振やフライになってしまった。
積極性は常に持っていなければいけないが、ケースに応じて試合の流れを読んでいかないと。一発よりも、1点欲しいときに取れるか取れないか。
うちは1・2番が出る形が得点源。しかし、この3連戦は元気がなかった。打ちたいという気持ちが強すぎた。ピッチャーも点をやっちゃいけないと思うと、腕を振れなくなったりする。あまり考えすぎずに、うしろにつなぐことが一番。








                                                        




                                                        








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