2016/06/11(土)第2回戦

埼玉西武 vs 中日

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  中日ドラゴンズ 0 0 0 1 1 0 0 2 0 4 5 0
  埼玉西武ライオンズ 0 0 1 0 1 0 0 0 0 2 5 1

14:00試合開始|西武プリンス
第2回戦 1勝1敗0分|晴れ 28.4℃|観客数:32,627人

vs中日 第2回戦

満員となった西武プリンスでのドラゴンズ戦。同点で試合後半に入った接戦は、8回に勝ち越しの一発を許します。9回に栗山と中村を代打で送り込むも、反撃は及びませんでした。

【佐野が今季初先発のマウンドへ】
今季初先発の佐野は、立ち上がりにやや制球に苦しむものの、無失点に抑えます。その後も切れのある直球で右打者の内角を突くなど、強気の投球を展開。「最初は硬さがあったが、初回を乗り越えてから力を抜いて緩急を使い投げられている」と土肥投手コーチが評価したように、序盤3回まで無安打に抑える好発進を見せます。

このまま快調に投げたい佐野でしたが、4回に今日初めての安打を打たれピンチを迎えると、その後犠飛を許します。続く5回にも犠飛を打たれ、ここで降板となりました。勝敗はつかなかったものの、5回2失点(自責点1)と試合をつくることはできた佐野。次につながる投球となりました。

【好機を生かした浅村の打撃】
0対0で迎えた3回、相手先発・大野に対し、四球で9番・金子侑が出塁すると、1番・秋山が安打でつなぎ1,3塁に。好調な「9・1番コンビ」がつくった好機で、3番・浅村が中犠飛を放ち1点を先制しました。低めの変化球をうまくとらえた浅村ですが「金子侑がかえってくれたので感謝します」と、快足を飛ばしてヘッドスライディングで生還した3塁走者・金子侑の走塁をたたえていました。

明日はホーム6連戦最終戦。先発・野上の投球で勝利を引き寄せましょう。

田邊監督コメント

序盤残塁が多すぎた。あそこで2、3点取らないといけない。
チャンスであと一本が出ないことが攻めきれない要因でしょう。

(佐野の立ち上がりについて)
立ち上がりは良かった。4回は慎重になりすぎだった。

(佐野の先発について)
最近、スピードが出てきて変化球も決まるようになっているのは収穫かな。

(佐野の去年からの変化について)
真っ直ぐが速くなった。今まで140キロしか出てなかったのに、初回には147キロが出ていた。

(8回の小石続投について)
小石以外いなかったから小石でいった。

(相手投手・大野について)
そんなに苦手意識はなかったけど、チャンスで一本出なかった。
やみくもにどんなボールでも振っていたのがいけなかった。
もう少し絞ってほしかった。そういうところが得点圏打率の低さに出ているんじゃないかな。

試合ダイジェスト