2016/06/08(水)第2回戦

埼玉西武 vs 巨人

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  読売ジャイアンツ 0 5 0 0 0 0 1 1 0 7 12 1
  埼玉西武ライオンズ 0 2 0 0 0 0 2 1 0 5 10 2

18:00試合開始|西武プリンス
第2回戦 1勝1敗0分|晴れ 24.8℃|観客数:29,018人

vs巨人 第2回戦

2回にバックのミスが連鎖してしまい、5点を先制される苦しい展開に。その裏に金子侑の適時二塁打などで2点を返します。その後も打線が好機をつくり、終盤には中村の2点適時二塁打などで追い上げムードを高めましたが、あと一歩及びませんでした。

【高橋光成が一時立ち直りを見せるも…】
初回は球が高めに浮きながらも、力で押して3者凡退とした高橋光成。しかし、2回はバックのミスが連鎖してしまうと、土肥投手コーチが「ベルト付近にボールが集まってしまった」と話すように球も甘くなってしまい、5点を失ってしまいます。

その裏に打線が反撃すると、高橋光成も投球を修正していきます。4回には球が良いコースに決まりはじめ、小林誠と大田から連続三振を奪います。続く5回は、松本哲、坂本、長野を3者連続三振とする圧巻の投球。前の回から合わせて5者連続三振とします。

その後、7回に1点を失い降板となった高橋光成は、7回を投げて6失点(自責点3)。自身の連勝は3で止まりましたが、今日の反省を次回の登板へ生かし、再び白星を積み重ねたいところです。

【終盤に見せた粘り強い反撃】
終盤の7回に中村の反撃打で流れを呼び込むと、4対7で迎えた8回にも逆転のムードを高めます。相手投手・マシソンからこの回先頭の6番・森がフェンス直撃の二塁打を放ち出塁。その後無死1,3塁と好機を広げると、代打・木村昇がキッチリ犠飛を放ち、ジャイアンツに食らいつきました。最後まで逆転勝利への望みをつないでいます。

明日は3カード連続勝ち越しをかけ、バンヘッケンが先発登板します!

田邊監督コメント

(2回の失点について)
エラーで無駄なランナーを出し、それが点に絡んでしまった。なかなかこちらのペースにはならなかった。直後によく2点を返したんだけど、そこから相手ピッチャーにうまく逃げられちゃったな。

(守備のミスについて)
日ごろから練習しかないんでね。やってるんだけれども。そういうところだね。これはもうやっていくしかないよね。

(高橋光成の投球について)
今日は(相手の)タイミングが合っていたからね。そういうこともあるかな。毎回毎回うまくはいかないし。次に生かしてくれればいいかな。
その中でミスをしないということで、守備を含めてしっかりした野球をやっていかないと。
無駄な失点をすればどうしても相手も良いピッチャーだから、点を取れないこともあるからね。無駄な1点をやらないということをしてもらわないと。

(投球が途中から良くなった)
でも7回の失点。ウエストが高めのストライクゾーンに入ってしまった。あれが痛かったな。1塁が空いていたんでね、次のバッター勝負でもいいということで広くと言ったんだけれど。甘く入っちゃったね。

(明日勝てばカード勝ち越しだが)
それを目指していくから。負けていいとは思ってないから。

(今日勝っていれば勝率5割だった)
そう甘くない、ということを選手が感じてくれたら、次につながるんじゃないかと思います。

(炭谷の目に折れたバットの破片が入ったようだが?)
代打は関係なく普通に出しただけ。

試合ダイジェスト