2016/04/27(水)第5回戦

埼玉西武 vs 千葉ロッテ

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 R H E
  千葉ロッテマリーンズ 0 0 0 0 0 5 0 2 0 7 10 0
  埼玉西武ライオンズ 0 0 0 0 0 1 1 0 0 2 9 0

18:00試合開始|西武プリンス
第5回戦 2勝3敗0分|曇り 19℃|観客数:12,940人

vs千葉ロッテ 第5回戦

5回まで両チーム点を奪えず、試合前半は投手戦に。しかし、6回に集中打を浴び5点を先制されます。その後、浅村の一発などで反撃するも及ばず、敗戦となりました。

【窮地を脱し勝利への望みをつないだ牧田】
先発・菊池は5回までわずか1安打に抑える好投を見せていましたが、0対0で迎えた6回に連打を浴びるなどし、5失点。なおも無死1,2塁のピンチが続いたところで、2番手・牧田にスイッチします。

ここで試合を決められたくない場面。牧田は田村にバスターを試みられるも、二塁手・浅村の好守もありアウトを奪うと、その後も荻野、中村を続けて打ち取り追加点を許しませんでした。勝利への望みをつなぐべく、救援の仕事をしっかり果たしました。

【簡単に流れを渡さなかった浅村の一発】
牧田が好救援を見せ、0対5で迎えた6回。すぐにでも反撃ののろしを上げたい場面で、この日2番に座った浅村がその役割を果たします。相手先発・二木の直球を完璧にとらえた打球は、左中間スタンドの中段へ。3号ソロ本塁打で1点を返しました。

本来の長打力を発揮し、打撃も上向いてきました。浅村の完全復調が、強力打線を生み出すためには不可欠となります。

あさってからは福岡に移動し、ホークスとの3連戦がスタート。敵地で勝利を重ねて勢いを生み出しましょう。

田邊監督コメント

(菊池について)
連打、連打でつながれてしまった。
序盤に点を取っていれば良かったんだけど、ちょっと雄星もこらえられずにつかまってしまったかな。6回の雄星はやはり甘かった。
ボールが高かったところを痛打されたし、清田の場面で追い込んだところで真っ直ぐを芯で捉えられてしまった。
あのようなところは余裕がないと感じた。
悪循環だったけど、そこで止めるだけの球威を持っているのに制球の甘さでね。
フォアボールを出したくないという気持ちがあるのだろうか。
そこでボールがまとまってしまう。
不思議と雄星が投げる試合は点が取れない。次回は点を取ってあげたい。

(相手先発・二木に対して)
フォークと真っ直ぐにてこずってしまった。
特に追い込まれると意表を突いて真っ直ぐを投げてきていた。
各バッターが差し込まれていたね。
オープン戦で当たっていたけど初対戦みたいなもの。
ウチはどちらかと言うと初物に弱いので、もうちょっと工夫が必要になってくる。
チャンスでも有効打が出ないので、点数も入っていない。
もうちょっとチャンスで出していかないと、1点や2点で終わってしまう。
その点も考えないといけないね。

(1回の攻撃について)
1点を取りに行こうと思ったんだけど、チャンスを広げるために2点、3点と考えていた。
浅村には打てのサインを出したけど、2番打者としてつなぎ、球種やコースなどを考えてバッティングしてほしい。

試合ダイジェスト